柵からの解放w
今まで3画面を縦に回転させ
それを1枚として使う、nvidiaのスパンオプションで大解像度を実現させてきたわけですが、
1枚の大きな画面にしたことで、眼前がすっきりしたことで、なぜか精神的にも楽になった気がするw
ゲーミングとして使えるかどうか
今まではメインの中央に
これを配置してきたわけだが
その理由として、GtoGの応答速度が
設定で加速させると2msになるという理由からだった
ここでスペックについて
画像/表示
• 液晶パネルの種類 : TFT 液晶
• バックライトの種類 : W-LED システム
• パネルサイズ : 27 インチ/ 68.6 cm
• 有効表示領域 : 597.88(H) x 336.31(V)
• 縦横比 : 16:9
• 最適分解能 : 60Hz で 1920 x 1080
• 応答時間(通常動作時): 5 ms
• SmartResponse(通常動作時): 1 ミリ秒(GTG)
• 明るさ : 300 cd/m²
• SmartContrast: 10,000,000:1
• コントラスト比(通常動作時): 1000:1
• ピクセルピッチ : 0.311x 0.311 mm
• 表示角度 : 170º(横)/ 160º(縦), C / R >10 の場合
• 表示色数 : 16,700,000
• スキャン周波数 : 30 ~ 83kHz(横)/ 56 ~75Hz(縦)
接続性
• 信号入力 : VGA(アナログ), DVI-D(デジタル、HDCP), HDMI(デジタル、HDCP)
• 同期入力 : 個別の同期 , グリーンで同期
• オーディオ(入/出): PC オーディオ入力 ,ヘッドフォン出力
導入において
価格においても安いほうではないかと思います。
現在、4kで出力して、満足にゲームができるスペックのPCを買う、
もしくは組み上げるとすれば
結構な金額になる。
しかしそこまでして高画質でするゲームはRPGくらいで
FPSで景色など描画の細かさを楽しめるゲームはそうは無いと思っています。
したがってフルHDの解像度があればまぁ十分だと思いますね。
初めてモニターを扱うにも便利
通常モニターの設定をするにはモニターについているボタンなどから行う。
しかしフィリップスの一部のモニターには
SmartControl Lite
という機能が付いています。
メーカーサイトからダウンロードしてインストールすれば
設定がPCの画面上から行えます。
ああああああああああああ
主にWoTしかゲームをしない私ですが
ついにこのモニターが本領発揮しましたw
GtoGが1msというこの機種なのですが
BenQのゲーミングでもはっきりとは見えなかった敵からの弾道・・・
昨日自走砲に乗っていて、敵MTとHTから射撃されて爆散したのですが、
どっちの弾も発射されたところから着弾までしっかり見えてしまいましたwww
今までは、あ、撃った、これは当たるな、着弾だったのが
発射、あああああああああああああああああ、着弾になりましたwww
見えるのはいいことなのか悪いことなのか。
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購入金額
25,000円
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購入日
2015年12月07日
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購入場所
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