うん。

iFi-Audio nano iDSD でも満足な音だったのデスヨ。

ただ，Creative SoundBlasterX AE-5 で ESS SABRE32 DAC 系がより好みな感じだったので，

Audinst HUD-DX1 を購入したのです(*''ω''*)

たとえば，カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏，バレエ組曲[眠りの森の美女] 作品66a 第3曲:パ・ド・カラクテール:長靴をはいた猫と白い猫。

出だしの部分で数拍ごとにとまる部分では，楽器の余韻がこれまでの DAC よりもより鮮明に消えゆく音色が聴きとれるよう。（初めての再生で，普段より大きめの音で聴いています。アタリマエデス）

それはともかく，iFi-Audio nano iDSD のバーブラウン DAC と比べるとロックやポップスなどでは粒立ちが良いように受け止められ，より素直で原音再生というピュアオーディオ的な視点では一歩譲るのかもしれませんが，音楽をより楽しんで視聴できる，気軽に聴くにはより好みの環境になったと掛け値なしに言える気がします。

もうしばらく慣らしが進んだら，現在 HUD-mx1 に搭載している MUSES02 さんを HUD-DX1 に移植しよう！

（ HUD-DX1 も，もとから MUSES8920 を搭載しているんですけど。）

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更新：写真撮ってアゲマシタ。

2017/11/05 追記：オペアンプ替えなくても，十分好みでいい感じ。

オペアンプ替えようと思うと，分岐前？と最終段の二つ MUSES8920 が使われているようなので，追加購入も必要だし，当面このまま使い続けてみるのキモチ( *´艸｀)