Zenfone2Laser先行体験会で頂きました。
なんと当日は日本未発売のロリフラッシュを頂く事が出来ました。
まぁ当然日本未発売なので、壊れてもASUSジャパンでは面倒みませんよってことなんでしょうけど。
説明書には・・・日本語あるじゃーん!話題になったら発売する気マンマンじゃないですか~。
Zenfoneと連携するものでは無く、単独で動作するような感じで、Lolliflashの電源ボタンで輝度を調整する仕組みですね。
充電用USBケーブルはスマートフォンに付いてるので、そっちを使ってねということでしょう。
■ で、どうやって使うの?
lolliflashはオーディオジャックに取り付けると言う事でした。 Zenfone2Laserに付けるとこんな感じになります。
んんん?そういえばフラッシュの向きは、こっちでいいのかな?英語になりますがどうやって使うのかを説明したページがありました。
なるほど、自分に向けてとれば綺麗に撮れます的な補助フラッシュの使い方ですね。Zenfone2Laserは、背面フラッシュしか装備していないので、自撮ユーザーには良いかもね(・∀・)
しかもこだわりのデュアルフラッシュですし。ただ、Zenfone2Laserとの連携は全くないので、フラッシュ調整機能はあくまでも手動です。
■ ノーマル光
ノーマルの3段階調光がどの程度なので見てみましょう。
まずは低輝度(第一段階)
これだけでも結構な光量です。
続いて中輝度(第二段階)
結構すごいです。レビュー時のライティングに使えるかもしれない(・∀・)
最終の高輝度(第三段階)
太陽です。すごい光量で、もはや直視できないレベル。
いいよ!すごくいいよコレ!
■ カバー光【ブルー】
最初の箱から青・白・ピンクの色がのぞいていたの覚えてますか?
箱開けてみたら、これが実はシリコンカバーでlolliflashに被せて使うものだと言うことが分かりました。
フラッシュに色を付けていつもの違う写真を撮ろうと言うことなのかなぁ。
低輝度ですがどんな感じになるのか見てみましょう。
写真だとLED周りだけ光ってるのですが、実際はシリコンカバーを付けたことによって青い光がちょうどよく拡散されていると思ってください。
■ カバー光【ピンク】
こちらはピンクカバーを付けた様子です。
■ カバー光【ホワイト】
最後にホワイトカバーを付けた画像です。
これが見た目にも光具合が最も実際に近いものです。
とりあえずホワイトカバーつけておけば、綺麗に撮れそうな気がします。
■ まとめ
カメラ使っててフラッシュじゃない光が欲しい時に役に立ちそうです。
また、イヤホンジャックに差さなくても使えるのがGOODで、独立光としてつかえるのは非常に便利だと思いました。
スマートフォン用ではありますが、小さい光源として利用する人の需要はあるような気がします。
日本で発売してもいいんじゃないかなぁ~。じゃないかなぁ~。かなぁ~。
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購入金額
0円
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購入日
2015年08月15日
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購入場所
CLWさん
2015/10/18
nicknameさん
2015/10/18
コメントありがとうございます。
面白そうです。とっても良い商品だと思うんですけどね。
特にスマートフォンとリンクしないのが良いです。