この東芝のdynabook Satellite B35/Rは外観がとても綺麗です。

まず、天板はヘアライン加工が施されています。

そして、パームレスト部も

第一印象は、「大きい!」でしたが、軽い･･･綺麗、HDD500GB,DDRメモリ4GB、DVDマルチドライブ、･･･kingsoft office 2013バンドル･･･Windows 8.1 pro→down Windows7pro

セットアップをしながら、写真撮影しました。(^^ゞ

まずは側面のコネクタ類です。右側･･･SDカードスロット、USB3.0×２、HDMI,GVA,DC-IN

左側･･･LAN(RJ45),DVDドライブ,USB3.0×２，ヘッドセット

そのほかには、Bluetooth,無線LAN搭載しています。

最後にエクペリを確認して

ついでにさくさくっと、Windows10pro(64bit)にアップしました。

セットアップが完了したところでkingsoft office 2013をセットアップしました。

全てが完了したところで、内部を確認しました。･･･外すねじが非常にたくさんありましたが、長さは2種類で、液晶のヒンジ部分の固定ねじのみ長いネジでした。(^_^;

全体的な構成･･･手前に東芝製のHDD2.5inch500GB、真ん中にCPUとDDRメモリが･･･DDRメモリスロットは1個空いています。･･･元々は４GB×1枚が実装されています。

奥に無線ユニットがあります。･･･当然のことながら、ANTは液晶部です。

少しアップで

全てのセットアップが完了しましたので、使い勝手も確認しましたが、サイズがあるので机の上とか場所を食ってしまうのは致し方有りませんが、非常に薄くて軽いので移動とかは全く問題の無いレベルだと思います。

付属ソフト等は、kingsoft office 2013意外に無いのですが、普通に使用する分には特に問題はなさそうです。

また、個人的な見解ですがWindows 10標準ブラウザのMicrosoft Edgeは何故かしら仮名入力との相性が良くないので、本機でも標準ブラウザでは外してしまいました。(^^ゞ