海外の筆記具は漢字のような細かな書体には不向きなのかもしれませんが、書き味の違いが面白いですね。

モンブランというと、万年筆のイメージがありますね。
でも、重要な場面で重厚なペンが出てくると「おっ」と思わされますね。

yachさん
コメントありがとうございます
確かに筆記体など英語を書くにはサラサラと書きやすいんですけど画数の多い漢字を書くのは向いていないかも知れません。
その分替芯で細字もありますので対応出来るようにしているみたいですね。

jakeさん
コメントありがとうございます。
『おっ』って思ってくれる方と、『太くて書きづらい』って思われる方と
両極端なボールペンです＞＜
人生で多くて２～３回くらいしか買わない物を購入する時に、
『１００円ボールペンかよ～』
って思われるマイナスを考えればプライスレスですね。
実際の仕事面ではZEBRAのジェルボールペン『サラサクリップ』のが好きだったりします＾＾