各部名称
利用中のHD-LBV3.0TU3-BKCは普通のUSB3.0 Bポートでしたが、この商品は小型のUSB 3.0 MicroBに変更となっていました。
ACアダプタが邪魔なので内蔵タイプの方が好きなんです。
でもそうなるとサイズと熱の問題が…。
普通？
ターボPC EX2 Plusは使用していません。
上記のチェック中で温度が33℃から42℃に上昇しました。
前のよりはずいぶんいいのかな…。
この子に罪はない。
このケースのフロントポートのＵＳＢ3.0の接続端子のうち、一つががいかれています。
最初気づかずに利用していたところ、パソコンが幾度も強制終了するはめに。
明らかにハードディスクを購入した後だったので、こいつが犯人だと決めつけていました。
いろいろ試したところ、2つあるのUSB接続端子のうち、右のUSB3.0接続機器を接続するとこの症状が発生することがわかりました。
さらにUSB2.0/1.1機器だと問題なく使えるということでした。
試しに内部ケーブルとかいじってもダメでした。
結局もう一台このハードディスク購入してわかったんですよね…。
対処法はその端子を使わないということ（汗）
中身は東芝製HDD。
採用しているハードディスクは東芝のDT01ACA300 [3TB SATA600 7200]です。
基本仕様
インタフェース Serial ATA 3.0 / ATA 8
インタフェーススピード 6.0 Gbit/s
論理データブロック長 ( HOST ) 512 B、( DISK ) 4,096 B
環境対応 RoHS Compatible
動作仕様
バッファサイズ 64 MiB
回転数 7,200 rpm
平均回転待ち時間 4.17 ms
信頼性
エラーレート 1 per 1014 bits read
電源要件
電圧 5 V DC ±5 %、12 V DC ±10 %
消費電力 ( Read / Write ) 6.4 W、( Low Power Idle ) 5.2 W
エネルギー消費効率 / 区分名 0.0018 / B
寸法
高さ 26.1 mm、幅 101.6 mm、長さ 147 mm、重量 680 g Max
環境特性
温度 ( 動作時 ) 0 to 60 °C、8 to 90 % R.H.
温度 ( 非動作時 ) -40 to 70 °C、5 to 95 % R.H.
騒音
アイドル 27 dB、シーク 28 dB
現在でも1万円強で販売されているHDDなので、ケース付きでこの価格と考えればお得かと。
USB部 インターフェース 3.0/2.0
端子形状 USB 3.0 MicroB
ファイルシステム NTFS
転送速度（規格値） USB3.0：最大5.0Gbps、USB2.0：最大480Mbps
電源 AC100V 50/60Hz、最大消費電力 18W
エネルギー消費効率 (2011年4月改定） HD-LC3.0U3-C：B区分 0.0026
外形寸法（幅×高さ×奥行） 39×120×187mm、重量 約1.0kg
長持ちしてくれれば文句はない。
使う時以外は電源切っています。
音がうるさいという話も耳にしましたが、特にそういったこともありません。
今度は長持ちしてくれるといいな…。
-
購入金額
10,840円
-
購入日
2015年03月27日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。