>めぐりさん

zigosw内でコーヒー関連を検索したらめぐりさんのレビューがたくさんヒットして
どれもcool！と思ったらすでに押してるのばかりでした（笑）
今更ですが色々コーヒー談義したい〜

最近コーヒー談義したのが行きつけの珈琲屋さんと、そこで知り合った高校生という（笑
コーヒー器具今まで幾つか体験してますが、手持ちは全然増えてないんですよ（＾＾；

>めぐりさん

「行きつけの珈琲屋さん」という響きだけでうっとり。。。（笑）

毎日ミルやドリッパーや豆を検索したり、
コーヒー本やブログを読んだりしていますが
未だ何も手を出せないでいます。
よく考えたら自宅でコーヒーを淹れるのって土日だけなので
せっかく良い豆を買っても新鮮なうちに使いきれないような気がして。

豆は最長二か月を目安で、豆入った袋をZIPロックに入れて冷蔵庫に入れてます～。
購入する際の豆の鮮度は大事ですよ。お店で焙煎しました＝鮮度がいいわけじゃあないっす。。。

>めぐりさん

そっかぁ。。。
通販で買えるお店などはよく「注文を受けてから焙煎します」と書いてありますが、なるほど豆の鮮度とは関係ないですね。。。

挽きたて < 焙煎したて < 新鮮な生豆
そこまでこだわるほど味の違いがわかるのかと言われたら自信ないですが（笑）

時にめぐりさん！

ちょうど今読んでいる本に載っていたのですが
コーヒー豆をワインのように何十年も寝かせて嗜むお店があるそうです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/

らんぶる、有名店ですね・・・（行ったことないですが）
何というか、素人でも分かりやすいのですが、お店で焙煎してお客さんが購入するまでの「保存状態」もあるのかなぁって。豆ってどんどん酸化していっちゃうから。
ハンドドリップの最初の湯落としの「蒸らし」の段階で挽かれた豆が膨らまないのってもぅ、もぅ（涙

て辺りでコーノ式へ。。

>めぐりさん

老舗らしいのでやはりご存知でしたか。
機会があればご一緒したいですね。
ちなみに本は『銀座の喫茶店ものがたり』というエッセイです。

むかし茜屋さんという喫茶店で、目の前で豆がブワーーッと膨らむのを見て驚いたのを覚えています。
豆が新鮮なら膨らむというのもその時初めて知りました。

銀座＆コーヒーつながりで、たった今仕入れたトリビアを備忘録に。

『銀座の喫茶店ものがたり』にも載っていた銀座カフェーパウリスタ。
『コーヒーの基礎知識』という本にも登場しています。
↑この本によると、現在「銀座をブラブラ歩く」意味で使われる「銀ブラ」という言葉はもともと「銀座カフェーパウリスタでブラジルコーヒーを飲む」ことからできた言葉だそうです。
すごい！
銀座カフェーパウリスタ行ってみたいです。