電動字消し用の「替え消しゴム」です。
電動字消し本体と同じカラーリングのパッケージです。
100円ショップのダイソーで販売している電動字消し本体には、もともと一つだけしか消しゴムが付属していないため、本体購入時に替えの消しゴムも一緒に購入しました。
本体に付属しているものと違う!
普通の消しゴム10ヶと砂消しが5ヶ入っており、専用のケース付きのパッケージとなっていました。
綺麗に開封したかったのですが、結局ビリビリに...
専用ケースはありがたいですね〜
この専用ケースですが、サイズ的に中途半端なので、普通に入れていくと最後の1ヶが入りません。ちょっと面倒ですが下の画像の用に並べて入れないとうまく収納できません。
どうしても1本だけ飛び出ますw
このように並べると綺麗に収まります(面倒くさw)
たった1ヶのことなので、すぐに使ってしまえば良いのですが、何となく間に合わせ容器的な雰囲気が漂っているのが残念ですね^_^;
開封してから気が付きましたが、電動字消し本体に元々付いていた消しゴムと別売の消しゴムとでは材質が異なります。。。
右側が本製品(普通の消しゴム)色艶が明らかに違います。※ピンボケでしたorz
本体に付属していたものは、いわゆるプラスチック消しゴムと呼ばれているもので、消しカスが飛散せずにまとまりやすくなっていますが、この替え消しゴムは昔ながらの「普通の消しゴム」です^_^;
要するによく鉛筆に付いている消しゴムと同じで、減りにくく消えにくいとされるタイプのゴム字消しです。
普通の消しゴムですが、意外とよく消えます。
実際に使ってみると、意外な結果が出ました。
本体に付属しているプラスチック消しゴムより、この替え消しゴムの方が断然よく消えます!w
さすがにピッタリサイズでした。
素材の柔らかさによって力の分散度合いが違うということも考えられますが、どうやら今回の場合は付属のプラスチック消しゴムがショボかったようで、手動で消しても同じ結果になりました^_^;
本製品「普通の消しゴム」(右)の方が明らかによく消えます!w
ただ、普通の消しゴムはプラスチック消しゴムと比べて消しカスがまとまりにくく、細かい消しカスが飛散してしまうのが残念なところです。
本体付属のプラスチック消しゴムは消しカスがまとまっています。
本製品の普通の消しゴムは細かいカスが出ます。
気付いた時は失敗だったかもと思いましたが、よく消えるので良しとしました^_^;
ちなみに、砂消しは普通の砂消しで、あまり頑張り過ぎると紙に穴が開きます^_^;
関係ないですが「つみれ」を見ると砂消しを思い出してしまいますw
それにしても、電動字消し本体は108円とお買い得なのに、この替え消しゴムも同じ108円というのはどうなんだろうか、と思ってしまいますね。。。よくプリンター本体は安いのにインクがやたらと高いというのと同じパターンなのかな^_^;
まぁ、これだけあれば暫く使えそうです。
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購入金額
108円
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購入日
2015年02月22日
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購入場所
ダイソー
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