2015.08.18 「Bluetoothテザリング」追記
2015.07.26 「充電が出来ない!?」追記
ぴょんきちさんの日記で「OCN モバイル ONE 音声SIMパッケージ」付で 4,980円で販売されている事を知り、予約開始日から 1日遅れで注文しました。
どちらがオマケか分からないような金額設定だけあり、予約開始日に注文した人は 2月10日以降発送予定だったのが、一日遅れの注文で 2月16日以降発送予定というかなりの人気でした。
しかし 3G回線のみだったり RAMが 512MBだったりとかなり非力な事もあり、見合わせた人も多かったでしょう。
下記が製品スペックになります。
私自身の購入経緯としては、余っている SIMがあるのでガラケーの代わりに通話とテザリングが出来れば上出来のつもりでおりました。
今回は(も?)注文後に情報を集める事になりましたが、Polaroidから細かく情報提供がされており、予想以上に出来る事は多そうです。
※よくあるご質問(Polaroid社のページにて「製品・使い方について」一問一答で回答)
◎ 外 観
まずは届いたモノから見ていきます。
今回セットの「OCN モバイル ONE 音声SIMパッケージ」には SIMカードは入っておらず、別途申し込むタイプのモノになります。
余っているSIMの活用のための購入だったので、OCNに強制入会なのかだけが心配だったのですが、余計な費用がかからず安心しました。
「OCN モバイル ONE 音声SIMパッケージ」は通常 3,000円(税抜)しますので、新たに SIMが欲しかった人には本体が 2,000円を切って入手出来るという思い切った価格設定です(^^;
配達時に届いた箱が大変軽く入っているのか疑問に思うくらいでしたが、商品のパッケージも実測 118 x 67 x 49mmという大変小さく軽いものでした。
箱の色使いがカメラで有名なメーカーだけありカラフルで良いのですが、安っぽさは否めません。
箱も歪んでいるような感じがして裏を見ると封をしているテープがちゃんと閉じた状態で留まっていない(^^;
安かろう悪かろうでは困るので、箱が安っぽくてもこういうところはしっかりして欲しいですね。まぁ、あくまで留め方の問題で開封された跡などは無いので問題はないですかね。
箱を開けると本体背面が上になって入っています。
カッコ良く見せるなら表面を上にした方が良いのでは?とも思いましたが、安っぽいビニールに入って安っぽい箱ではどちらでも変わらないか?
しかし、この安っぽさは逆にワクワクしてくるなぁ(^^;
入っていたモノは上の画像一式で、バッテリーは 1400mAhのモノが入っています。
ACアダプターは出力 5.0V/1000mAで、USBケーブル接続式になっています。
挿し込み端子が出たままで使いづらいので、私が使う事は無いでしょう。
液晶面には保護シートが貼られており、さらにシートをカバーする保護フィルムが貼られています。
上に貼られているテープを引っ張って保護フィルムを剥がすだけとなっていますが、上下に気泡が入ってしまっており、どうせなら貼らずに添付してくれていた方がありがたかった(--;
液晶面には、インカメラ、受話口、送話口/マイクが配置されています。
液晶外下部に左から「メニューボタン」「ホームボタン」「戻るボタン」が配置されていますが、歴代使ってきた Android端末と配置が逆なのでなかなか慣れないです。
またボタンは触った時だけしばらく点灯するようになっているのですが、はっきり言って見辛いです。配置が逆な事もあり、暗めなところでは押し間違えが多発します。
背面にはカメラとスピーカーが配置されています。
スピーカー部にストラップ紐を通せそうですが、背面(カバー)は樹脂製で耐久性が無さそうですので止めておいた方が無難ですね。
またこのスピーカー部は少し盛り上がっており、平らな面に置いた時に接地面との間に空間を作る事で音が聞こえるように工夫されています。
向かって左側面には、ボリュームボタンがあります。
反対側には、電源ボタンがあります。
上面には、microUSB端子とイヤフォン端子があります。
下面には端子類はありません。
背面は全体がカバーになっており、右下に切欠きがあるのでそこに爪などを挿し込み滑らすようにすれば外すことが出来ます。
カバーを外した上の方にスロットがあり、左から「microSIMスロット」「標準SIMスロット」「microSDスロット」になります。
ちょうど手元にある SIMは microSIMと標準SIMですので、SIMアダプタを使う事無く使用する事が出来ます。
また注意事項としても破損の恐れがあるのでアダプタを使わないようにとあり、新たに用意する場合は microSIMを使う事が推奨されています。
本体にはカラーバリエーションが無いのですが、背面カバーが 5色展開されており、本体が届く前に購入しておきました。
メイン使用のモノは無難な色を選びますが、今回は「クリムゾンレッド」を選び、なかなかいい感じの赤です、材質は安っぽいけど(^^;。
そして、電池だけを装着し重量は 103gと大変軽いです。
◎ 初期状態
SIMカードも挿さず起動した初期画面はこんな感じになっています。
追加され入っているアプリケーションがほとんどないのでスッキリしたものです。
追加されているのは「050 plus」と「FlickWnn」くらいで、「Gmail」すら入っていません。
(Wi-Fi設定と Googleアカウント設定だけ行ないました)
おかげで空き容量が 2.39GB確保されています。
メモリの空き容量は気になりますが、ストレージの空き容量はあまり気にしなくても良さそうです。
ホーム画面で「メニューボタン」をタッチすると、「仮想ページ」「壁紙」「ウィジェット」「設定」にアクセスできます。
壁紙には標準で Polaroidらしくカラフルな画像が沢山収録されています。
画面表示が TNタイプという事で気になっていましたが、視野角は狭いものの実際の映りはそれなりにキレイです。
ただし解像度が低いので、使えないアプリや文字など詳細が見えないようなモノは出てきそうです。
◎ SIM認識
それではいよいよ SIMを認識させてみたいと思います。
まず、ドコモの標準SIMで音声のみ(iモード契約無し)のモノをスロットに挿入し起動します。
今までアンテナマークに”x”印が表示されていたのが、アンテナの左隣に”3G”の文字が表示されました。
(アンテナが立っていないのは、作業場所の電波状況が悪いせいです)
「Change」をタップし入ると「SIMカード情報」が表示されます。
誤ってデータ通信が行われないように「データ通信」を”OFF”にしておきます。「データ通信」をタップします。
「Off」にチェックを入れておきます。
※実は元々データ通信できる契約ではないので、”Off”にしなくてもデータ通信は行われ
ないんですよね(^^;
更に「よくあるご質問」に「意図しない高額なパケット通信料発生についてのご注意」
と題して回答があり、『データ通信をOffするだけでなくわざと誤ったAPNを選択して
おくとより安全』だそうです。
データ通信も出来るキャリアの SIMを使う時にはこの様に設定した方が良さそうです。
実際にブラウザで接続してみようとするとエラー表示されます。
当然 Wi-Fi接続ならば問題ありません。
それでは更にもう一つの空きスロットに MVNOの SIMを入れてみます。
使用するのは「YAMADA SIM(U-NEXT) microSIM SMSなし、U-mobileデータ専用」です。
piguのデュアルSIMスロットは両方とも W-CDMA(3G)に対応していますが、同時待ち受けはできず、使いたい SIMを切り替えて使う方式になっています
ただし、海外で GSM(2G)が使える場合は、3G+2Gの同時待ち受けが可能になっています。
SIMを挿しこんで起動すると今度は次のように表示されます。
SIMを切り換えるにはステータスバーから表示させるスライドメニューに「SIM切替アイコン」があるのでタップする事で相互に切り替わります。
ちなみに microSIMが SIM1、標準SIMが SIM2になります。
この後、Wi-Fiを切って何にも考えずにブラウザ接続すると無事表示されました。
とここで、APNの設定をしていなかった事を思い出し確認してみると、国内の主な APNの設定が入っており、なにもせずとも”U-mobile”の設定が行われておりました。
◎ その他気になる事をやってみる
〇 電池のもち
第一にやってみかったのがガラケーの如く音声通話で使いたかったので、気になっていたのが電池のもち時間です。
「よくあるご質問」にも『ガラケーのように使えますか?』という問いがあり、『音声SIM運用での待機電力は、ガラケー的な「通話とSMSだけの運用時」を考慮し、平均2mAに抑えております』とあります。
また『データ通信SIMの場合にはいわゆるセルスタンバイ消費電力がありますが、Polaroid piguでは実用的には問題が無いレベルですのでご安心ください。』との事でしたので、データ専用SIMで何もしないで数時間放っておく事にしました。
そして 5時間くらい放っておいた結果 3%しか減っていません。
確かにセルスタンバイの消費電力は問題ないレベルのようです。「よくあるご質問」にも『データオンリSIMでの待機電力は、1時間のバッテリー消費は1%未満』とありましたので、仕様通りのようです。
ちなみに、データ通信可能な時はアンテナのところに”H”の文字が表示されます。
更にどの位もつのか試すのに、満充電後標準SIM(ドコモSIM)に切り替え Wi-Fi接続の状態で数日放っておく事にしました。ちなみに置いておいた場所はドコモの電波を掴みにくくアンテナが立ったり消えたりしてしまう場所です。
すると、3日目に確認したところまだ 75%残っている状態です。
恐ろしく待機電力の消費が少ないようです。
もっとも、今回は最初から入っていた状態から何もアプリを追加していない状態で行なっており、通信が発生するアプリをインストールしてしまうとかなり変わってくるでしょう。
また待機電力は少ないものの、この後ゲームをインストールして連続してプレイした後残容量を見るとかなり減っており、減り方は一般的なスマホと変わらないようでした。
とにかく待機電力の消費が少ないようなので、十分ガラケーの代わりにはなりそうです。
〇 SMSの見え方は?
ドコモSIMでは iモード契約をしていないのでメールは使えず、メッセージは SMSしか使えません。
もっとも iモード契約ではスマホからメールを見る事は出来ず、SPモードに契約変更した上、更に他社製のスマホからメールを見るにはドコモのスマホ上でドコモメールアプリのマルチデバイス利用設定を行わなくてはなりません。ほんとに排他的仕様で困ったものです(--
これまでスマホで SMSを利用をした事がなく、見え方を知らないので試しにメイン使用のガラケーから SMSを送ってみました。
音が鳴ったので電源を入れて(スタンバイ復帰して)みるとメッセージアプリが表示されていました。
当然 SIMは、ドコモSIMに切り替えてある状態でないと受信する事は出来ません。
SMSはこう表示されるのですね。
まぁ、全角70文字で 3円かかるので滅多に使う事もないでしょうが、SMSはメールアドレスを知らなくても送れるので便利ですよね。使った事が無かったけど(^^;
待機電力の消費も少なく、メッセージも送れ十分にガラケーの代わりになりますね。
〇 ゲームの動作は?
まだアプリをほとんど入れていないせいもあるのでしょうが、ここまで触ってきて表示切替やアプリケーションの起動などは大変速く、メイン使用のスマホと変わりません。
購入前は諦めていたゲームの利用もいけるんじゃないかと、私が普段遊んでいる「チェインクロニクル」と家族がハマっている「LINE:ディズニー ツムツム」をインストールしてみました。
数日使っていますが「チェインクロニクル」の動作は問題ないのですが、液晶が 3.5インチで TNタイプ液晶なのでちょっと見辛いですね(^^;
しかしながらタッチパネルの反応は上々で、十分遊ぶことが出来ます。というか今まで遊んでいたデータをこちらに引き継ぎ毎日遊んでます(^^
続いてツムツムですが、こちらも問題なく動作しています。
ツムツムは奥さんと娘がハマっており、息子がそれを触りたくてしょうがなかったのが「これで僕が遊べる」と喜んでいます(^^;
まず奥さんにプレイしてみてもらったところ、速度や反応は普段使っているスマホと変わらないそうですが、画面が小さいのでやり辛いとこぼしていました。特に画面が小さいので狙った以外のキャラクターをタッチしてしまい点数が伸びないと文句を言っていました(^^;
続いて娘にプレイさせたところ、落ちてくる速度が自分が使っているのより速いと言っています。どういうことか見せてもらったところ、カウント速度は秒数通りですが落ちてくる速度が娘のだと少しゆっくりです。
これだと、タッチするのに余裕があるものの落ちてくる絶対数が少なくなるので点数が出辛いようです。
娘が使っているのは私が以前使っていた Xperia GXで
piguの CPUがデュアルコア 1.0GHzに対し Xperia GXはデュアルコア 1.5GHzなのですが、解像度の違いで速度に違いが出ているんですかね。
娘はタッチのし易さに関しては、反応が良くどちらも変わらないと言っていました。
機能を絞ればメインでも使用可能
元々は音声メインでと考えていましたが、思った以上に軽快でライトユーザーならメインで使用する事も可能でしょう。
ただし、画面が小さい、解像度が低い、メインメモリが少ない、NFCや FeliCaを搭載していない等々使い方によっては全く使えないと言われてしまうのも事実です。
今回のレビューでは書いていませんが、スケジュールアプリのジョルテもインストール済みでスケジュール確認程度では十分に使えますし、メールも Gmailが問題なく使えます。
ただし、文字入力するには画面が小さく大変です。
この様な問題を分かった上でサブ利用できる人や決まった機能位しか使わない人には大変コストパフォーマンスが高く十分使えるスマートホンでしょう。
まだまだ紹介できていないテザリングや音楽再生など、時間を見て追記したいと思います。
また 3月第一週にはファームウェアの正式バージョンアップが予定されており FMラジオも使えるようですし、サブ利用と言うわりには piguが手放せなくなりそうです(^^
充電が出来ない!?
すっかり「チェインクロニクル」専用機となってしまっている piguですが、みるみる電池容量が減っていくという怪現象が起きました。
「チェインクロニクル」をやっていた時にステータスバーを確認すると電池容量が20数%しかなかったのでケーブルを接続し充電中マークが出た事を確認しゲームに戻りました。
しかし、その数秒後に〇〇%しかないので充電するようにというメッセージが表示され先ほどの容量より減っています。更にその数秒後に 1%しかないので電源を切るよう表示され電源が切れてしまいました。
この間 1分も無い間に起った現象で、何が起こったか理解できませんでした。
画面は空の電池マークが一瞬表示され消えるという動作を繰り返し、一向に充電されません。
とりあえず、一旦ケーブルを挿し直すも減少は変わりません。
この様な時は、電池を入れ直したり業者用の隠しコマンドを入れれば良いと聞いた事があったので、とりあえず電池と SIMカードの挿し直しを行ないましたが、やはり一緒です。
業者用の隠しコマンド(あるのか知りませんが)と言ってもそもそも電源が入らない状態なので、出来そうな事と言ったらケーブルを挿したままハードボタンの長押しくらいしか無いだろうと「電源ボタン」と「音量ボタン」を単独&いろいろな組み合わせで 30秒以上ずつ長押しして、充電されるか確認してみましたが、やはり充電されません。
夜間に発生した現象で、あきらめて次の日に問い合わせを行なおうとその日はそのまま放っておきました。
そして次の日に試しにケーブルを挿しこむとなんと普通に充電が出来るようになっていました。
ネットで調べてみるも piguの本現象を見つける事は出来ず、携帯電話で業者用の隠しコマンドを行った後しばらく置いてから充電をするようにしなくてはならない機種なんてモノがあるようで、本品も同様な状況だったのか、それとも充電池が完全に空になったことで充電出来るようになったのか、今回の原因・復帰の理由が全く分かりません。
充電が出来るようになってからは、いつもと電池の減りも動作も変わりがありません。
5か月間使ってきて初めての現象で、二度と発生しなければ良いのですが、次に発生したらすぐにメーカー問い合わせですね。
旅行などで本品をルーター代わりに使おうと考えていましたが、今回の様にいきなり放電が始まったらと思うと不安で使いづらいです。
まぁ、うちに限って言えばそれほど使う機会もなく、他にテザリングできるスマホを持ち歩いているので大した問題ではないのですが、どうしたもんかなぁ....
Bluetoothテザリング
確定ではないですが、前項の充電が出来なかった不具合は接続した充電器が悪かったようで、他の機器で充電が最後まで出来なかったりとあったためその充電器は使わないようにしました。
その後問題は発生しておらず、原因は充電器側で無かったかと思っています。
ということで、相変わらずチェインクロニクル専用機として使っていたのですが、最近新しいスマホを購入し
メインのスマホの環境とチェインクロニクルもそちらに移してしまいました。
しかしながら Xperia用の SIM(nano SIM)の運用が決まるまで、Wi-Fi接続しかできず外ではテザリングするしかありません。
ということで、本品を購入時に本来考えていたテザリング機としてしばらく運用させます。
Wi-Fiのテザリングは今まで何度もやった事があるので、Bluetoothテザリングをやってみたいと思います。
Bluetoothテザリングを行うには使用する機器同士でペアリングを行なわなくてはなりません。
まず、デフォルトでは「ペア設定したデバイスにのみ表示」となっており、他デバイスから見つからないようになっているので、上部の機器名(PRO3523と表示されているエリア)をタッチし、他デバイスに表示されるようにします。
Xperiaの方でも同様の操作を行い「機器の検索」を行う事で使用可能となります。
本器の方でも「デバイスの検索」を行なう事で Xperiaが見つかります。
双方で見つかりましたので相手機器名をタッチするとペア設定の画面が表示されます。
Xperia側にも同じパスキーが表示されている事を確認し「ペア設定する」をタッチします。
同様に Xperia側でも「ペア設定する」をタッチします。
これで Bluetoothのペア設定が完了し下準備が出来ました。
続いて本機を Bluetoothテザリング出来るようにします。
設定の「無線とネットワーク」にある「その他」を開き、
「テザリングとポータブルアクセス」を開きます。
「Bluetoothテザリング」をタップしチェックを入れれば、待ち受け状態になります。
続いて Xperia側の「ペリングされた機器」にある本機名称の横にある設定ボタンをタップします。
「インターネットアクセス」をタップしチェックが入れば接続完了です。
(接続できない場合はチェックが入りません)
本機の方では接続されると、以下の様に変化します。
「Bluetoothテザリング」の説明の所に「○台のデバイスと共有」と表示され、ステータスバーにBluetoothテザリングのアイコンが表示されます。
これで Xperiaでネット接続できるようになるのですが、Wi-Fiテザリングを行なった時比べ制限があります。
ブラウザの表示や LINEなどは問題なく接続できたのですが、一部のアプリケーションが動作しませんでした。
矢印のアイコンは「LaLa Call」というネット回線を利用した通話アプリですが、こちらから電話をかけようとすると「VoIP発信できませんでした」とエラーが表示され通話が出来ません。
利用するプロトコルなどによって使えないモノが出ているのだと予想できるのですが、ちょっとやっかいです。
Bluetoothテザリングを行うメリットとしては省電力くらいしか思いつかないので、電池のもちの良い本品では Wi-Fiテザリングを使っていくことになりそうです。
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購入金額
4,980円
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購入日
2015年02月18日
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購入場所
NTTコムストア
CONSONANCEさん
2015/02/28
ぴょんきちさん
2015/02/28
現在の販売価格はオマケ付きとはいえ希望小売価格に近いですからお得感が半減していますが、用途次第では依然魅力的だと思います。
4980円で 2個買って、1個をモバイルバッテリと一緒に非常持ち出し袋に入れておくってのも良かったなーと思ったりします。
新ファーム待ち遠しい!ヽ(゚∀゚)ノ
jakeさん
2015/02/28
4980円のときに買えばよかった……9800円だとちょっと悩みます。
悪くはないんですが、もうちょっと出せばFLEAZ F4とかもあるんで。
atsuo@tokyoさん
2015/03/01
ポラロイドと言ったら、まずカメラですよね。
私は piguが発売されるまでスマートホンの存在はノーマークでした。
カメラ機能が良いかと期待しちゃいましたが、あくまで付いているだけって感じの性能です(^^;
atsuo@tokyoさん
2015/03/01
購入前は通話とモバイルルーターとして使えればいいなぁとか思っていたのに、かなり裏切ってくれました(^^
再販の価格は背面カバーとソフトカバーと SIMまで付いての価格ですから、最初の値段を知らなければかなりお得なんですけどねぇ(^^;
新ファームではベータ版で指摘されていた箇所など修正が入るといいですね。早く公開されて欲しいですね。
atsuo@tokyoさん
2015/03/01
スペック的に初期の頃の遅いスマホの動作を予想していたのが、普通に動作して驚いている感じです(^^;
ただ、メモリが少ないなど制約もあるので、何でも出来るではなくて、割り切って使う事で幸せになれそうです。
現在 8,980円(税込)でカバー類も付いて販売されていますが、最初の値段を知っているとねぇ(^^;
一万円を出すとなるとかなり選択肢が増えるので、魅力は薄れてしまいますね。
Manyaさん
2015/03/01
そしてチェンクラーだったんですね!
CR-Xさん
2015/03/01
atsuo@tokyoさん
2015/03/01
動画を再生できる音楽プレーヤーとしても使えますし、絶妙な値段で出してくれました(^^
チェンクロをやっている人をチャンクラーって言うんですね。
まだやり始めて間もないので、追加クエストなどをクリアできず悔しい思いをしています(^^;
課金しなくてもかなり楽しめそうですが、レベル上げや強化が辛いですね。
atsuo@tokyoさん
2015/03/01
ぴょんきちさんが既に Bluetoothテザリングでの電池のもちを含めいくつかの条件で検証していますが、かなり電池はもちますね。
私が使っていてゲーム等での電力消費は他と変わらず、とにかく待機時の電力消費が極端に少なく感じます。
ほんとにタイミングよく情報を得られ、値段も手ごろで手を出してみましたが、良い買い物が出来ました(^^