辛いアヒージョ

　本場でもきっと同じだと思うのですが、「大蒜の香」と「辛味」はとても合うみたいです。激辛にした方が旨味も増します。無理をする必要はありませんが、「適度な辛さ」は心地良いです。

　少量ですが、もともと「大蒜」の他に、「唐辛子」や「パセリ」も使っている様です。また、「味付け」は決して濃くないので、辛くしてもアッサリしていて美味しく食べられます。

 （「七味」を少し追加して、より辛くしてみました）

   オリーブオイル

　本場では、このオイルにバケットを浸したり、バケットに牡蠣を乗っけたりして食べる様です。バケットがあればしたかも知れませんが、オリーブ油に浸して食べるほどの元気はありませんでした…。

　オイルを塗った「光沢のあるクラッカーの質感」が表現出来ていると良いのですが…。（下の画像）

　ところで、作ってすぐのアヒージョは食べられないのって知ってます？調理してすぐは、「アヒージョ！」って…。