レビューメディア「ジグソー」

ボタン配置は秀逸/FW Ver1.05は当ててはダメ。1000Hzが使えなくなる。

ASUS STRIXシリーズ初のゲーミングマウス。

後発メーカーとして先駆者、開拓者のゲーミングデバイスの牙城を崩せるのか?

 全てのキーがオレンジ色のLEDでトンネルのような、夜間の高速道路の電灯ような優しいアンバー色を照らして、高級感とSTRIXイメージカラーを前面に押し出す物になっています。

 

今流行の多色LEDではなく、単色オレンジ色に拘りも、STRIXシリーズ共通のカラーと高級感を狙った感じですね。

 

LED単色固定も、同価格帯で多色プログラム出来るものが五月蝿く感じる方は、迷い少なくオレンジ限定と、ちょっと大人な感じが所有者の心をくすぐる高級感を醸し出しているようです。

 

販売価格設定が¥8.000円前後ですので、少しお高く感じるかもしれませんが、そのお値段にあった8ボタン配置とマクロ登録など、独自性と利便性をお伝えできればと思います。

また後発ならではの残念な点も、ユーザー視点でお伝えできればと思います。

 


 

 

 

サイドから見た目の印象とは全く違い、サイドボタンの配置の秀逸さと親指部分の形状に賞賛を送りたいマウスである。

絶妙の押し心地と、操作のしやすさ、誤爆の少なさなど、通称スナイパーボタンの位置がかなり良い。

メインボタンのクリックノイズ音は、多くの普通のマウス同様気にならないレベルです。

柔らかさも普通、クリックリバウンドは指への追従性はよく、なかなか使いやすい。

これはサイドボタンも同じ印象で、8ボタン+スクロール全て非常に操作しやすい。

 

ネガティブアクセルなども、500hzでは皆無に等しい。

直線補正も無いようなので、「非常に素直な優秀なセンサーだな~」と感じた。

(Pixart PMW3310DH SteelSeries Rival,MIONIX Avior 7000,ROCCAT Kone PUREと同センサー)

  

 

 

マウス単体の重量は110gであった。

ケーブルは布巻きで柔らかい部類に入るが、梱包癖が取れにくい印象だが、マウスケーブルホルダーを使用すれば、全く気にならないレベルでマウスを振り回すことが出来る。

  

 

ポーリングレートは、3つから選べるが、どれを使用しても安定しているように感じる。

5000dpi対応とあるが、2500dpiを越える辺りからジッターが出てくる印象で、2000dpi以下での使用が好ましいようだ。

微調整が必要な、微妙AIM時に、それを感じドラック射撃時にジッターが邪魔をする印象を受けた。

 

ソールは非常に滑りが良く、止めも問題ない。

あえて何かに交換しようなどとは思わない出来で、好印象です。

 

見た目はデスアダーに似ているが、持った印象はEC2に近い。

見た目よりも持つと細く感じる、ロジクールG400~500とは違い、EC2の胴回りを②回り太くしたようなしっかりとした印象です。

右手専用マウスであり、かぶせ持ちが一番合うと思われます。

 

 

更新: 2014/12/31
使用感

拘り過ぎか?!

かぶせはもちろん、クロー持ち、つまみ持ちにも対応を目指しすぎたのか、少々滑りやすい印象を受ける。

手汗をかいた時には、滑りやすい。

リフトオフディスタンスは短い設定のようだが、振り向き時に放り投げてしまいそうになることがある。

小指のホールド感が薄く滑り止めが無いためだろう・・・

かぶせ持ちでは、かなりしっくりくる感じから、かぶせ~クローがお勧めだと思われます。

 

ホールドする指の窪み形状はいいのだが、表面処理が滑りやすい加工処理なのが、まだまだ改善の余地がある。

 

キーボードと同じく、オレンジ一拓LEDが、STRIXのブランドイメージ。

ボディーそのものの色は落ち着いた黒で高級感のある色なのだが、光りだすとトンネルのような優しい光の印象です。

  

 

更新: 2014/12/31
デザイン性

高級感漂うブラック

STRIX共通のデザインで、黒はなかなか落ち着いているのだが、それに合わせたシルバーぽい灰色素材が、微妙に安っぽさを感じる。

シルバーの染料を入れて余計な艶感を出し、それが安っぽい印象につながる。

もう少し、染料を調整してしっとりとしていれば、高級感がさらに増したと思われるだけに少々残念に思う。

 

マウスからのケーブル取り回しは、 ケーブルがマウスパッドを擦らないように、斜め上方に取り出す形状になっているのが好印象で高級感に繋がっている。

また、ケーブルが折れて抜けるなど無いよう、しっかりと固定されているように思う形状も所有満足度が高い!

 

  

更新: 2015/02/07
機能性

FPSでのタップ打ち多用には、ボタンストロークが長すぎか?!カウントも…

 

ノギスにて計測してみた。

クリック前には3.6mmの高さ、クリック後に2.2mm 高低差1.4mmもある。

これはストローク長すぎだろう。

形状からにも影響を受けているのだろうが、これは日本製オムロンを使っているにもかかわらず、非常に残念。

 

ネットサーフィン(死語か?)でも、左クリックが深い。

押し込んでいるという感覚がダイレクトに好きな方には良いと思う。

タップ打ちを多用するゲーム中は、当方は「疲れるなぁ~」と感じた。

軽いクリック感は良い印象なのだが、そこから底打ちするまでが長い。

  

  

 

今まで使用してきた、どのマウスより長く感じたので全て計ってみた。

ストローク長:0.5mm

ストローク長:1.2±0.1mm

ストローク長:0.6mm


 

ホイールの操作感は、非常に軽い。

ノッチ感は、優しくトットットと言う様な小気味良い感覚を指先で感じる。

ロジクールが、カッカッカッと感じる当方は、少し頼りない印象を受けた。

武器選択をホイールに割り当てている場合は、ノッチ感が甘く、どれほど動かしたか?把握しづらい印象だ。

 

ただ1ノッチが大きいので、程よく動かした量は把握できる事を明記しておく。

 

ともあれ、サイドボタンの3つの位置取りと形状は、誤爆しにくく、ボタン把握が指先で分かりやすい。また3クロー持ちでは、薬指の納まりが非常に良い!

ここまで、薬指がシックリ納まったのは、私の経験上このマウスが初である。

 


 

4種類のdpi設定を、ソフトウエアで設定し、ハードウエアメモリに保存すれば、いつでも、好みのdpiを使用できる点はすばらしい。

また、その保存dpiを、センターボタン1つで、いつでも変更可能。

ゲーミングマウスとしての、欲しい機能は網羅している!

 

dpiは5000dpiまであるが、2500dpiを超えると、ジッターのような揺らぎが出ているように思える。

当方の環境では、2000dpi以下で安定したトラッキング応答性を感じられた。

 

 

しかし、カウント暴発のようなものは依然として有り、またマウスパッドとの相性があるようで、手持ちのものでは、ジッターやポジティブアクセル(ポインタ飛び)が発生したり、ファームウエアのUPデートが待ち遠しい。

 

当方の環境では、1800dpi、1600dpi共にアクセルポジティブが多く見られた。

1400dpiで辛うじてカウント暴発が無くなってきた。

1200dpiでも、たまに暴発。

1000dpi~800dpiで暴発は若干抑えられました。

 

が、基本的に下図のようなカウント特性は変わりない。

カウント飽和は、1000hzで見られ、500hzでは安定する。

DPI各設定も、1600dpi前後が好みなので、2000dpi固定としている。

 

なかなか癖がキツイです(下図)


 

使用マウス:ASUS STRIX CLAW

使用マウスパッド:ASUS STRIX CONTROL

ポーリングレート:1000hz

DPI:2000dpi

ソフトウエア:presetにチェック有り(STRIX CONTROL)  

X軸:=ポジティブアクセル+飽和

y軸:=トラッキング応答なし

 


 

ポーリングレート1000Hzでは、ポインタの飛びや、ポジティブアクセルが発生し、縦操作には、ほぼ反応していない結果。

 

500hzで安定する挙動を見せます。

DPIも2000までは使えます。

2000dpi以上は、マウスパッドの絵柄の淵に反応してポインターが暴れる(ジッターのような)挙動を示します。

500hz固定、2000dpi、Lift-offDistance"7"、preset"チェックなし"

が、一番安定したトラッキング特性を見せます。

0地点の横ぶれ(y軸方向)は、ちょいちょい出てるのが気になりますが…




 

GLID CONTROLとの相性は、よろしく無い。

上記に書いたとおりの暴発を示し、まともに使えない。

オレンジの絵柄に反応して、暴発を繰り返す。

 

GLID SPEEDとの相性は、良好を示す。

依然として、1000hzでは、トラッキング飽和も度々見られるが、ネガティブ、ポジティブのような暴発も少ない。

 


 

ソフトウエアで、各Presetにチェックを入れると、Lift-off distance”1~10”全てで、トラッキング応答を見せない。

Presetは使用せず Lift-off distance"7"が、モッサリ感も消えダイレクトな操作感であった。

 

このことから、電圧が弱いと感じます。


 

ADNS-9800のセンサー5vで良好なトラッキングを見せ3vの製品は軒並みダメなポジションになっていた過去を鑑みて、このstrix CLAWは電圧弱くてセンサーの能力発揮してない物かな?と凄く感じた。

Logitech G500sでも見られ、公式にLogitechが、数十msのトラッキング遅延を認め、3週間以内に改善ファームウエアを出すと言い、有言実行した過去があります。

AVAGOの技術仕様書でもそういった記載を公式に発表し、メーカーへ指導しているが超有名メーカーでもメーカー側が対応してない事など多々あり、多品目でありましたので、CLAWもその一つに入る可能性が…

 

Pixart PMW3310DH 2.7V-3.3V

STRIX CLAWは2.7V設定かもね・・・ゲーミングで性能求めるには3.3V昇圧は避けられないような…

 

STRIX CLAWマウスの電圧は100mA

ここら辺も、電圧周りとして関係しているかもしれない。

 

  

 

 

海外サイトでも、ソフトウエアの問題を指摘している方がおれました。

更新: 2015/12/05
実用性

他社マウスパッドで、FPS以外のゲームはOK!?

ここでも、500hz固定、2000dpi、Lift-offDistance"7"、preset"チェックなし"

一番安定しました。

 

飛燕との相性は、ポインタ飛びが、度々発生するが、STRIXシリーズマウスパツド程大きくないもので、MMOやFF、格闘系などは、使用に耐える範囲内です。

FPSの細やかなAIMが必要なものはダメですね

 

Qckは、さらにポインタの飛ぶ範囲は少なく、相性は上々!

しかし、FPSは厳しい印象を受けました。

マウス側のトラッキング特性そのまま忠実に出てしまい、これ以上追うことが出来ない現状です。

 

と言う事で、細かなマウス操作の要るゲームタイトルには不向きですね。

ファームウエア実装されるのを待ちましょう。

 

ほんとに、ハード的には良い感じなので、販売日が先に決まって慌てて出した感が否めません。

TEST期間が短くなった?

ファーム&ソフトも熟成する前に、発売日になりGO!した感じです。

更新: 2015/02/01
総評

ナウシカの名言「早すぎたんだ…」

自社マウスパッド専用「Preset」が、全く使えないなど有っていいのか?

ポーリングレート1000hzでは、ポインタ、飛びまくり、y軸反応なさ杉

 

日本製オムロンスイッチD2F-01F、センサーPixart PMW3310DH などは、現在の一級品を使用しているのに惜しい。

今後のファームウエアUPデートと、トラッキング応答性も改良が有れば神マウスに化けるかもしれない。

 

個人的望みを言えば、遅延もロジクール並みの速度を要求したいが、現時点でも速い部類に属する。

 

今後のASUSの本気に期待し、今は待ち続けるしかない。

 

ハード的には完成度の高いマウスだけに、トラッキング特性は残念だ。

ファームウエアとソフトウエア熟成が待たれ、将来が楽しみなマウスです。

 

更新: 2015/12/05

挙動不審なため、しっかり見てやろうじゃないの!

キーボードが届いたので、STRIX CLAWのファームアップは有るだろうか?と覗いてみたら…

ソフトウエアの問題があるようですので、ソフトウエアをアンインストールしてトラッキング性能を検証してみた。

 

準備として】

800dpi 2000,3500,5000がデフォなので、一番気持ちよく動くであろう

  • 1000Hz
  • 800dpi
  • リフトオフディスタンス”7”

をマウスに記憶させてからソフトをアンインストール後、マウステスターにて検証。

これでこのマウスの本当の実力が分かるはずだ!※FW Version 1.05充てた後のテストです。

 

検証に使用したマウスパッド

 

 

めちゃくちゃ丁寧に動かし綺麗に取れた、偶然とマグレの結果を用いても…

やはり、何か変だ…3ポイント~4ポイントづつ拾っていて、その間ポインターが飛んでいる。

ポーリングレートが安定していない。

 

 




Logitec MX518_1000Hz、500Hz_800dpi




 

1000Hzでネガティブ発生してますがポイントを拾っている形は綺麗な等間隔。  

  


 

500Hzでは綺麗な波形ですが、3ポイントづつ飛んでいるような形。 

ポーリングレートに多少問題あるようだが、綺麗な波状なのは2m/s,4m/sと倍数値で綺麗に動いている体と思われる。

 



STRIX CLAW 1000Hz 800dpi



 

ポジティブアクセル発生しまくり(普通)

ポーリングレートが安定していないので、ポインタ飛びのようになっている。

振った腕の量、速度に対して、2m/s以上追えないようだ。 

 



STRIX CLAW 500Hz 800dpi



 

0点通過時にやはり縦軸方向にズレ(異変)を指しているし、アクセルポジティブも若干だが発生。

しかし1000Hzより安定志向になっているのは、言うまでもない。

 


 

念には念を!

再度FW1.05を当て再起動。

FWを当てている時は、マウスの爪とホイールのLEDが高橋名人張りに超高速で点滅を繰り返します。

そして、ソフトで再度ハード側に記憶させ、ソフトをアンインストール。

でも、上記結果と変わらず。

 

この事から、STRIX CLAWはポイント飛びはやはり出るマウスなのでしょう…

ブラウザで閉じるを押す時、加速して「×」を押す時にポインタの速度は0になる。

その瞬間、微妙にズレて一発で押せないなど発生しやすいのはコレが原因と断定。

 

FWを工場出荷に戻したい気分ですが、戻せませんよね???

更新: 2015/12/05
問題点

FW Ver1.05 はダメ。1000 Hzは使えない、500 Hz安定 (2000 dpiで計測)

やはり、なんど計測しても、ソフトウエアをアンインストールしても同様の結果になる。

デフォルトで、スナイパー400, 800, 2000, 3500, 5000 dpiの5つある事になる内の安定していた2000 dpiで計測。

 

 検証に使用したマウスパッド

 

 

 


 

<500Hz 2000dpi>

 

まだ綺麗な波形だが、速度を落としたときにカウント暴発は変わりない。

 


 

<1000Hz 2000dpi>

 

ポジティブアクセル(カウント暴発)が頂点付近で顕著に発生、低速域ではカウント暴発。

 


 

このテストをしている最中、ソフトウエアをアンインストールとインストールを繰り返した結果か?

windows エクスプローラーが、まともに動かない事案が発生。

その後、OS立ちゴケを連続して発生。

 

現在は正常に機能しているが、やはり何かしらSTRIXソフトが悪さをしているようだ。

アンインストールした今はかなり快適に使えているが、インストール中は若干遅延が発生したり、OS自体が不安定になったりと、小さな問題をよく発生していた。

更新: 2015/12/05

緊急!緊急!! 絶対にFWを当ててはならない!

FW Ver1.05 FW49 当てていたマウスが調子悪いので、初期不良ではないか?と連絡した。後日、

ZIGSOWから、調の子悪いマウス代変品が届いた。

 

さっそくFWを確認。工場出荷状態だと思われるので、FWを見ておいた。

 

FW Ver1.05での確認。工場出荷状態でFW:48

このままそっとじ。

 

実は、ASUSサポートに1000Hzでのトラッキング暴発について報告しており、その結果を待っている状態なので、FWは当てないでそのまま閉じ検証を即時実行しました。

Artisan 飛燕をマウスパッド基準として用い、 工場出荷状態 FW:48 のままMouseTesterで検証してみた。

設定もこのような感じです。 このまま、MouseTesterにて検証

 




 

500Hz 2000dpi (FW:48)>

0点通過時に、なぜか暴発する特性。

4m/s超える速度で振り出すと、ポインタ飛びが見られますが実用域は問題ないですね。

破断傾向時の拡大:操作に対してマウスが反応しきれない。追えてないですね

もう少し、トラッキング性能を安定させたい。

 




  

500Hz 800dpiに変更FW:48)>

 時々ポインタが飛んでます。

ポーリングレート(2m/s=500Hz)は、あまり安定せずバラつきと、4m/s,6m/sとちょうど倍数に乱れが見られるので、これが遅延感につながっていますね。

 



 

1000Hz 2000dpi(FW:48)>に変更して同様のテストを行います。

 

カウント暴発が一部見られ、また0点通過時の暴発は相変わらずある。

500Hzに比べ、バラバラと点在する応答性。(ほぼ同拡大図になるように調整済み)

 

しかし手持ちマウスと比べると、安定してないと感じるのは、このバラバラなポーリングレートも少なからず関与しているだろう…しかし、他社光学マウスも似た様な形になるんだよな…

  

ですが、FW Ver1.05を当てていた当初届いていた初代マウス(FW:49 適応済み)との差は歴然!

代変品で来た工場出荷状態(FW:48)は、わりと綺麗なカウントを示しました。以上のことから、何かしらFWに問題を抱えているように感じる。

 

また、ソフトウエアが、OS周りかデバイス周りに悪影響を与えているようで、OSをはじめキーボード入力も遅延を感じるようになる。 ポーリングレートが変だ!遅延を感じる!のも、このソフトウエアが影響している可能性が高いように思える。ソフトウエアの公開を停止し、見直したほうが良い。

 

電圧が100mAと、スペック表から見る豪華仕様の割りに控えめな感じもなくも無い。

LEDが光ったり応答性の悪さを鑑みると、電圧不足?とも疑ってしまう。

 

その上、FW Ver1.05(FW:49)が、1000Hzに多大な影響をもたらしているのか?

なども考えられ、FWの失敗作としか思えなくなった。

 






 

このことから、ASUSのFWが全く話にならないのは明確。FW Ver1.05 (FW49) の公開の即刻停止が望ましい。※ASUSサポートには連絡済。

 

こちらもひどい誤作動を起こすソフト&FWのキーボード 合わせてお読みください。

2015/02/05 現在ASUSサポートからの返答待ちです。

なんらかの返答や動きがありましたら、また書き足して行きたいと思います。 -敬具-

 

サポートとのやり取りの一部を抜粋




これから、テクニカル部門に情報を伝えます。

本件、一体ファームウエアの問題、それともお使いの製品のみの問題、
またテクニカル部門からの判断を待つ必要があります。




 

結局のところ、付属のソフトを使わないのが正解。

一番バグがなくて普通に使える。

 

ですが、マクロなど販促で謡われるものが一切使用できない、手持ち形状の少し変わったジャストフィットする、ただの普通のマウスに成り下がるのに決して安くないお値段の物となる。

ゲーミングマウスとしては失格。

500円くらいで売ってるワゴンセールと同じ精度程度で、持ち味だけが特質したいい感じに。

更新: 2015/12/05

ベータバージョンFW ver1.07&ver1.09公開

現在使用していないので、不具合の解消になっているかは存じませんが、1.07,1.09が公開されていましたのでお知らせしていきます。

 

誤作動を起こすソフトは改善されたのでしょうか?

1つのソフトで、マウスとキーボードを連動していますので、是非とも改善して欲しいですが、日本語仕様はバグを解消できる人材が不足しているかもしれません。

 

電話サポートで、このようなやり取りがありました。

イマイチの日本語で通じにくいので、的を得た回答を得られず、また質問事項も説明しても通じないのでお手上げでした。

未だに、ASUSテクニカル部門から、メールでの返答も得られませんでしたので使用を中止しております。

 

Fw1.07,1.09が全てにおいて改善されている事を切に願うばかりです。

ただし!ベータバージョンとして公開してますので、サポートは対象外!

自己責任更新し、万が一不具合があってもASUSは一切責任を取らない姿勢です。

 

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