使用しているタブレットのカバーは買った当初から購入を検討していました。
しかし、なかなか候補がないこともあり、結局購入は諦めました。
しかし、しばらくして故障し修理に出したのを機に購入を決意しました。その際タブレットの裏にはられているシリアルIDのシールが剥がれて移動していたのを注意されてしまいました。結局修理ではなく交換して帰ってきました。
相変わらずカバーには選択肢が少なかったのですが、TegraNote7とHP Slate Extreme が同じ形状をしていることを店頭で気付き店員さんにしつこく聞いて確かめてもらい、このカバーにしました。正直決めても何もなかったです。ただ同じ形状ってことに気づいて勢いで買いました。衝動買いです。若干の反省はありますが、この機種の他のカバーも似たようなものなので、どちらにしろでした。
もっさり
外観
この商品はどの機種のカバーでもオレンジの内装と黒外装のようです。ゴムで閉じておくタイプのケースです。
カバーオーブン
買った当初は蛍光色のオレンジで若干すごくダサい、というか中2ちっくだなぁなんて思っていました。スリープ機能も付いていて、マグネットは左上部にあります。このマグネット部分も開閉を何回も行うとう色が剥げてきます。
サイドスイッチ
カバーを装着すると事による各スイッチのクリアランスです。サイドスイッチはこのようになっています。タブレット上部のインターフェース類と距離が近く結果その角だけペラペラです。
ただ、サイドに関しては押しにくいということもないです。SDカードの出し入れも問題はありません。
トップスイッチ/IF類
上部のIF類は写真のとおりです。スプーカー、イヤホンジャック、電源ボタン、HDMIの端子が上部にありますが、アクセスとしては問題はないかと思います。しかしサイドスイッチ類と比べるとアクセスはしにくいかと。というのもサイドスイッチはカバーのバックパネルの部分も縁が凹んでいるのに対して、上部は凹んでいません。タブレットの縁が背部に向かって丸まっているため、若干指をタブレットとカバーの間に入れるイメージです。(もちろん指の太さにもよります。)
サイドスイッチよりもいじる場面が多いので、ここはどうにかして欲しかった。
ボトム
PCをライクに
タブレットなどで動画を見る場合や、PCライクに使用する場合にタブレットを立たせることも可能です。一時期動画をよく見ていたので、多用していました。ちょうどマグネットが留め具となります。
ゴムにはペンを指すことも可能です。一応2+1ボールペンがちょうどいい太さかなと。しかし、明らかにこの太さはいらない。タブレットカバーの縁が丸く凹んでいるかと思いますが、これあは普段カバーを後ろ側に折りたたんで使用しているため、背面のボタンに押し付けられて生じます。
若干のクッションがカバーにも入っていますので、カバーを閉じた状態ではタブレットの2倍以上の厚さになっているかと思います。
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購入金額
3,120円
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購入日
2014年10月29日
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購入場所
ヨドバシ
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