東京出張の際、Q.C.PASSで安く売られていたので購入しました(;＝ﾟωﾟ)＝333
【モデルナンバー(実クロック)】532 / 3.06GHz(FSB533MHz)
【コードネーム】Prescott-M
【製造プロセス】90nm
【コア/スレッド】1 / 2(HT対応)
【L1/L2キャッシュ】16KB / 1MB
【コア電圧/TDP】1.25-1.40V / 88W
【主な拡張命令】SSE2/SSE3/Enhanced SpeedStep technology
【内蔵GPU】なし
【Socket/Slot】Socket478
【sSPEC/OPN】SL7NA
【リリース時期】2004年第二四半期頃
【製品HP】
http://ark.intel.com/products/27368/Mobile-Intel-Pentium-...
【発売時の記事】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0531/intel.htm
MobileなPentium4です。
プレスココアでFSB533MHzながら3GHzを超えるクロックを誇ります。
もちろん、ハイパースレッディングにも対応した正常進化系のCPUとなります。
このモデルが登場したときには、既に電力効率に優れたPentiumMが発売されていましたが、クロックあたりの性能はPentium4×1.5倍～1.7倍程度だったので、実クロックに2倍程度の差をつけたPentium4の方が処理性能は上でした。
この3.06GHzまではショップブランドPCで良く見かけました。GPUにもmobility RADEON 9700/9800クラスが搭載されていたので、当時FF11のベンチが走らされているのをみて羨ましがっていました。結構ファンが爆音でしたけど(^^;
個人的にはこれをデスクトップで運用して遊んでみる予定です(;＝ﾟωﾟ)＝333
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購入金額
300円
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購入日
2014年09月20日
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購入場所
Q.C.PASS
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