Armando Manzanero と Tania Libertadの競演したアルバムの中で1番の出来ではないだろうか?
と言っても、二人の共演のアルバムをそんなにたくさんは知らないのだが…。
昔、「ラテン」の「ラ」の字も知らない頃、「大御所」のマンサネーロの事も知らないで、タニアの歌が好きでこのアルバムを良く聴いていた。
たしかに、タニア・リベルタの高音とマンサネーロの低音は互いに引き立て合って、どちらも素晴らしい歌声を聴かせてくれる…。
( このアルバムでは2曲目のPresentimiento)
このアルバムを聴くうちに、マンサネーロにもハマった…。
話は変わって、友人が音楽の世界では「北海道で一番メジャーな音楽家」だと言う話。
10年くらい前、有名なプロの音楽家達もボランティアで参加し、「北海道の音楽」ってのを作った事があった。
テレビもラジオも全面的に協力した。
その時に、「責任者」だったのが「友人」の「ノッシー」だ。
昔から視力に難があってネットには余り登場しないが、リアルの世界では今でも有名人だ。
昔聞いた噂では、その友達に「ラテンの専門家」が居るそうだ。
その「友人」とは残念ながら「hachi」の事では無い。
そもそも、彼の友人の事を聞いたのは自分がラテンを聞くようになる前の事だ。
確かに、その頃から、「カルロスサンタナ」は大好きで聴いていたし、サルサっぽい音楽も聞いていた。
「東京スカパラなんとか」とか…。
「小野リサ」も聞いていたけど…。
しかし、「インカの音楽」には興味は持っていなかった。
「コンドルは飛んで行く」ばかり40曲も集めた「オムニバスCD」などを集める以前の話…。
「アルマンド・マンサネーロ」も「タニア・リベルタ」も知らない時の話だ。
強いて「彼の正体」を思い出すと、きっと「なべさん」の事ではないかと思う。
「渡辺」だったか、「渡部」だったか…。
ただ、彼とは音楽の話をした事はほとんど無かったから、本当に彼の事かどうかは分からない。
なべさんには、下手をすると50年も会っていない…。
曲目リスト
1. Presentacin
2. Presentimiento
3. Cuando Sale la Luna
4. Te Amare Toda la Vida
5. Mi Amor Por Ti
6. Mil Besos
7. Contigo Aprendi
8. Marcha Nupcial
9. Cosas Como Tu
10. Cuando Llora Mi Guitarra
11. Amanecer
12. Alma, Corazn y Vida
13. Fina Estampa
14. Sabra Dios
15. Perdn
16. Media Vuelta
17. Te Extrao
18. Somos Novios
19. Marcha Nupcial
20. Reglame Esta Noche
21. Para Ti, Para Mi
22. March Nupcial
※本人は「のっきー」とか呼ばせているが、古くから知っている人は「ノッシー」と呼ぶ。
まれに、「矢野四郎」と呼ぶ事もある。
(もちろん、彼の本当の名前では無い!)
初めて聞いて、すぐに二人のファンになりました
初めて聞いた時は、マンサネーロを知りませんでした。
タニアよりももっと有名な音楽家でした。
男か女かも知りませんでした…。
でも、歌を聴いてすぐにファンになりました。
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購入金額
2,224円
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購入日
2014年頃
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購入場所
Amazon
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