リストレスト一体型のCOMFIと同時に買って、今年に入ってようやく出番があった、中継ぎさんです。
リストレスト部分が劣化して、ユルユルになったので、交換した訳ですが。
パッド部分とリストレスト部分共に、厚みが増して硬くなりました。
硬さについては、それほどの違和感を覚えなかったのですが、厚みの増したリストレストが、MP-095BKと同じでは無い、パッド部分とリストレスト部分の高さの差となってしまったことが、ちょっと合わないかな、と思っています。
もちろん、切り替え当初の違和感は、時間の経過と共に馴染んで、無くなっては来ました。
でも、私の使い方では、折角の分離式の恩恵は感じられず、使いにくさが目に付いてしまいます。
商品写真ではカーブしている部分を手前に持ってきて、リストレストを円周上を回すようにずらして姿勢を換えられますよ、という使い方推奨なのですが、私は、反転して、カーブしている方を指先側、リストレストもロゴが逆さになる様に高い部分を手前に、という組み合わせで使っています。
使用開始当初は、樹脂の硬さに、タオルを置いてクッション性を足してました。
私個人の主観ですが、MP-095BKの方が好きですね。
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購入金額
1,000円
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購入日
不明
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購入場所
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