A10-5700で組んだPCでは、アンテックのEA-550-PLATINUMで運用していました。
SSD+HDD2台を内蔵して、RH6670とSB5.1VXを挿していた訳ですが、全く問題無く、余裕のある供給でした。
コネコネットでの体験レビューで、R9-280X-TDBDをいただける事になったので、初補助電源必要なグラボだ!と盛り上がっていたところ、HDDと同じケーブルから追加で供給する配線にしてしまったのが原因と思われる、愉快な採掘音がHDDから発生、プログラムディスクを引退しました。
配線を変えても、最大負荷が掛かった状態で、再発しない保証が無いので、素直に容量アップを決断。
出来れば、同じ認証ランクで……。
と調べると、当たり外れの出にくい、メーカーからの供給品は、どれも高かった。
玄人志向の製品が安いのも、理由も知ってはいましたが、安心をお金に替えてディスカウントしても、行きつく先に故障があったら、無意味ですし、何かわからない事があっても自分で調べる余裕が有るとは、限らないので、思い切ってEA-550の倍はするこちらに。
図らずも初プラグイン電源となったのですが、中々便利ですね。
必要なケーブル以外がケース内に余らずに、スッキリ。
ケースの中身を鑑賞できるような状態に出来る程の器用さは有りませんが、不器用なりに、風通しが良い環境を作る事が出来たのではないかな、と思います。
稼働音は、静かですね。
ケースファンの音の方が目立ちます。
と、いっても、昼間の生活音が満ちている中だと、どちらも聞き取れない位のものですけれど。
奥行きは、EA-550よりも20ミリ増えた160mm。
私の場合、全く問題が無かったですが、コンパクトなケースでは影響が出るかも…。(そもそもこんな容量要らないかも)
お支払金額的に、GOLDでも良かったのかな、なんて思わなくもない訳ですが、価格差も差ほどでは無かったので、安心感の分かな、と考えてます。
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購入金額
16,500円
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購入日
2014年07月28日
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購入場所
ソフマップ楽天市場店
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