ケーブルは,B&Wオリジナルの6N(99.9999)-Cuで,PVC被覆となっています.
ヘッドフォン側は2.5mmのステレオミニミニプラグ,アンプ側は3.5mmステレオミニプラグで,どちらも金メッキ仕様.
B&Wによると,低歪設計で,音が明瞭になり,見通しも良くなるそうです.
また,非常にフラットな特性のため,長時間リスニングにおけるストレスを低減するようです.
このアップグレードケーブルを入手したものの,B&W製のヘッドフォンなんて持っていません.
このケーブルを使うのは,改造する予定のATH-M50です.
OYAIDE製HPC-35HD598を使えるように,ATH-M50x化改造を検討中です(今,悩み中ですが).
HPC-35HD598と同じ仕様なので,このケーブルと比較使用する予定です.
また,3.5mmステレオミニプラグ側が,スリムプラグであることがわかりました.
スリムプラグと言えば,これ.
接続方向が逆になりますが,問題無く使用できます.
3.5mm→2.5mm変換プラグで少し聴いてみましたが,解像度が高いのに,聴きやすい感じです.DJ1PROでは,このケーブルは活かせないので,改めて他のヘッドフォンで確認します.
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購入金額
0円
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購入日
2014年09月11日
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購入場所
kenken1581さん
2014/10/02
最近Bluetoothヘッドホンしか使用してないので
何が良いのか分からなくなりましたw
harmankardonさん
2014/10/03
やはり,ケーブルで音質が変わります.
ただ,リケーブルにお金をかけるより,本体に投資した方がコスパは高いと思います.
ケーブル以上に,イヤーパッドのほうが影響します.