Samsung 950 PROの購入を検討する際に発熱の事がどこでも
話題となっていたので、↓ヒートシンクは事前に購入して
用意していましたが、ヒートシンクでもある程度下がったと
安心していましたが、CPUとグラボの合間にM.2スロットあるので
使用状況にはよっては、50℃台後半まで達することがありました。
今回はこのボードで熱源から離すことで対策をしてみる事にしました。
↓わからない事は同志が教えてくれますw
↓パッケージの中身はこれだけです。
ただの変換基板なのでシンプルそのものです。
↓950 Proをヒートシンクを付けたま取り付けます。
↓周りにあまり影響されないような位置なので期待できます。
取り付け後にFFベンチやOCCTでPCケース内の温度が上がることをしましたが、
MAXで40℃と期待した状態になった様です。
ただこれから暑くなってきますので、PC全体の温度も含めて見守っていきます。
ディスクのベンチマークですが、マザーボード(H170 GAMING M3)では
マザーボードのM.2スロットでもPCIeスロットでも速度はほとんど変わっていません。
↓M.2スロット
↓PCIeスロット
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購入金額
1,855円
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購入日
2016年05月21日
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購入場所
Amazon
Takahiroさん
2016/05/21
スポットクール(Antec)みたいなショボいのじゃ無く、3000rpmくらいの120mmファンで冷やしてやれば~なんて考えたんですけどDefineだとどうだろ?
俺はHAF Xなんで・・・
flatcaddyさん
2016/05/21
コメントありがとうございます。
次はファンで冷やすしかないですよね。
サイドパネルにファンの取り付けができるのでそこだと効果ありそうです。