そして視聴・操作を邪魔しないデザイン。
薄型テレビの弱点と言えば、
その物理的スペースの余裕の無さからくる、サウンド面での迫力不足。
各メーカー共、フラグシップモデル等の高価格帯製品では
その画面の大きさに伴う、設置スペースの余裕と、掛けられるコストの潤沢さから
外部スピーカーを設置する必要の無いと思える製品が見受けられますが、
普及価格帯の製品では殆ど、コストカットのしわ寄せが
サウンド部分にきているんじゃないかと思います。
モチモノとしてレビューしている、東芝REGZA 32BC3もその一つ。
どう設定しても満足!とまではいかず、映す映像が素晴らしければ素晴らしい程、
そのサウンドの陳腐さが際立つと言った感じで、残念な思いをしていた為、
当該製品を購入致しました。
(レビュー書きかけ。後ほど完成させます。)
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購入金額
29,800円
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購入日
2014年01月14日
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購入場所
auショッピングモール
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