Bluetooth4.0対応、APT-X対応、マイク内蔵と、色々つめこんでます。
イヤフォンはついてないので、自分で用意する必要があります。
マルイで半額で売ってたのをゲットしてきました。
電池はリチウムポリマーを内蔵。
充電は約２時間です。
microUSBケーブルを使いますので、スマホ用充電器でOKです。
充電状態を示すインジケータが小さすぎるし見づらいのがネックです。
目立たないのは良し悪しです。
ペアリングはNFCも使えるとありますが、iPhoneでは非対応なので普通のペアリングが必要です。
充電が終わったら追記します。
(2014/8/3追記)
ペアリング手順は、付属のマニュアルにありました。
電源を入れてBluetoothのボタンを長押しして、iPhone側でペアリング操作するだけです。
いつもと違うイヤフォンを使ってますが、音質は悪くなさそうです。
部屋で使ってみた感じ、数mは安定して使えそうです。
本体側の音量、シーク、再生ボタンはすべて正常に動作します。
音量とシークが別なのは使いやすいですね。
ボタンの配置を覚えれば見なくても使えます。
電源スイッチとHOLDスイッチがスライド式なので、長押しも必要ありません。
※曲の切り替えでなく、早送りだと長押しが必要です。
市街地に持ち出してみたところ、時々途切れる感じがします。
2.4GHz帯だからどうしても仕方ないんですがね。
音質は騒音にかき消される分が多いので、あまり問題には感じません。
高音もそこそこに出てます。APT-Xコーデックのおかげでしょう。
ちょっと気になったのが、音量がムダに大きいこと。
カナル型だと大きすぎて、ボリュームを最低限にしないといけません。
細かい音量はiPhone側で調整することになります。
電池の持ちなどはわかりませんので、わかりしだい追記します。
(2014/8/20追記)
電池の持ちですが、1日に1時間くらい聞いてる状態だと心配することはなさそうです。
iPhoneと連携してる間は、iPhoneの画面に電池残量が小さく表示されています。
今のところ電池切れになったことがありません。
1週間くらい聞いたら適当にmicroUSBの充電器に挿しておけば充電される感じです。
音量の件ですが、iPhone側とコレの2箇所にボリュームが独立して存在します。
最初はiPhone側の音量が最大だったので、音が大きかったようです。
現在は少しiPhone側をしぼり、レシーバー側で調整しています。
ただしデジタルボリュームのステップがあまり細かくありません。
調度良くならない時はiPhoneでも操作の必要があります。
全体的に便利でよく出来た製品だと思います。
周囲の環境に影響されて音声が途切れることもありますが、Bluetoothのリンクが切れたことはありません。
音楽が1秒でも途切れたらイヤ！というのでなければ、心配せずに使えると思います。
まだ通話機能を試したことがありませんが、マイクがついてるのでいずれ試してみたいものです。
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購入金額
2,049円
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購入日
2014年08月02日
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購入場所
マルイ
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