「MADE IN ～」とか「メーカー名」は、どこを捜しても一切書いてありません。

特におかしな日本語は無い物の、「情熱価格」と言う語句で全てがバレています。

息子が、たぶん「飲み会の景品」と言って置いて行ったのですが、ちゃんとした有名量販店で売っている物です。

「輸入者」も明記されており、「いい加減な物では無い」と言う事になります。

「サポー」も、この量販店が受けており、「中国メーカーによるOEM供給」の様な物では無いかと思われます。

ちょっと見ただけでは、「B社の高級品？」と間違えそうですが、やはり、「キャップ」や「掃除用ブラシ」、「電源コード」には「とてつもないチープさ」が漂います。

ついでに、「変な日本語」を1つ発見！「ニカド電池」。

ただ、この他には、見付かりません！

試しに、恐る恐る使って見たのですが、「B社の物」よりも良く剃れました。

1回目だけに限って言えば…。

次回からは、切れるかどうかは分かりませんが…。

※どうせなら、「MacBookPro」の方が良かった…。

値段が違うけど。