型としては06年頃？とかなり古いんですが、10cm径の高級品はニーズが無いのかまだまだカタログモデルです。
国内メーカーの10cm径コアキシャルだとこの辺の値段までしかないので結果的にクラス内では高級品になっちゃうんですよね・・・ｗ
取り付けはMDFの板を切り出してバッフル（アダプタ）にしました。
いろいろ取りそろえたのでコストはかかっちゃいましたけど楽しかったのでよしとしますｗ
切り出しはざっくり寸法を実物からとって失敗しつつ。
うん～
ドンシャリｗ
そんなにひどくは無いんですが、音源によってはイコライザで高音と低音を絞ってやったほうがボーカルがよく聞こえるように感じます。
慣らしてけばまた変わってくるかなぁ？
純正の超軽量ショボショボスピーカーよか遙かにいいですけどねｗ
ぼわんぼわんのつかみ所の無い音からはだいぶ進歩しました。
システムがまあ・・・あんまりイイのではないのでこんなもんかな、というところです。
コアキシャルなので手軽ではありますが、スピーカーの位置の問題で定位が下がっちゃう（ドアの高さ中央くらいにあるため）なのが難点でしょうか。
ということでこいつはリアに移動してセパレート２wayのDLC-109Xを入れたいところですが・・・どこも在庫がナイ！
というよりメーカー欠品です。
納期は6月末～ということでそんなに待てないな～
実はもう次のスピーカーはポチってあったりして・・・ｗ
やむなく他メーカーになっちゃいましたけどね。
スペックをALPINEのページより引用
http://www.alpine.co.jp/caraudio/speaker/dls-108x/
瞬間最大入力 100w
定格入力 25w
周波数特性 40Hz～70kHz
入力感度 90ｄB/W/m
入力抵抗 4Ω
重量（１スピーカー） 0.7kg
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購入金額
14,500円
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購入日
2014年05月頃
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購入場所
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