「無印良品」では無く、本当に「ノーブランド」なのです。どこを探しても、「メーカー名」などの刻印は見付かりません。
でも、間違いなく「ライター売り場」に並んでいました。
またしても「あそこの国製?」って感じですが、私の勘では「日本製」です。
「大手の会社の職人さんが内緒でアルバイトで作っていた物」と読んでいます。
何年も昔の事なので、バレても「時効」です。
「芯」が多少消耗していますが、これは「見かけ上の事」です。
「火の付く側」をラジオペンチで軽く引っ張ると2mmから4mmくらい奥から出て来ます。
それでまた、何年かは使えます。
どうしても短くなってしまった場合は、「蝋燭用の芯」か「蛸糸」でも良いので手に入れれば使えます。
芯を穴に通すには少しコツが必要ですが、慣れれば出来ます。
「細い絹糸」が「道具」になります。
場合によっては「アロンアルファ」なんかも道具になります。
それ以上は「内緒」です。
「hachi」と言えば、ネット上では「砲弾ライター」の専門家です。
「1926年製プリンス砲弾型オイルライターの写真」はhachiの物です。
嘘だと思ったら検索サイトで「砲弾型ライター」で検索して見てください。
「はちのブログ」が出て来ます。
それは、紛れも無くhachiが昔やっていた「恥ずかしいブログ」の1つです。
現在は「放置ブログ」として残り続けています。(hachiのCGの技術は、昔の方が上だった!)
特に「リンク」は載せませんが、「本当の事」です。
ネットでは「嘘」はつけません。
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購入金額
3,000円
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購入日
1994年頃
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購入場所
4丁目プラザ
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