■シルミックシリーズ シルク繊維採用音響用電解コンデンサ
●電解紙にシルクの原料となる繊維の混抄紙を使用した全く新しいオーディオ用ハイグレード品
●シルクの“しなやかさ”が音楽の振動エネルギーを緩和し, 高音域でのピーク感 , 中音域での粗さが大幅に減少し さらに低音域の量感が増加されると, いう 今までの電解コンデンサでは得られなかったハイクオリティーサウンドを実現
■オーディオ用小形高級品(シルミックⅡ)RFSシリーズ
●低歪化のためリード線は全て無酸素銅線を使用(第3 高調波歪 10kHz, 0.1A,-120dB以下 )
●SILMICⅡ表示
D級パワーアンプでは電解選択は大雑把と言うより、むしろ色付けアリを気楽に選んで来た。
最近自作の範囲がDACやPREの方まで広がったら、ニュートラルな性格で高精細度な物で定番として使える物が欲しくなって、購入ルートが限られる/高いので今まであまり手を出して無かったELNA製品の中からRFSシリーズ(シルミックⅡ)を選んで見た。
一回り小さいがKZ並みの大きさでリードも太い、しっとりとした上品な茶色のボディー。
画像左(16V)
左から
・1000uF/16V (16x31.5mm)@270
・470uF/16V (12.5x25mm)@130
・22uF/16V (5x11mm)@25
50140517着荷したので追加
画像中(6.3V)
左から
・330uF/6.3V (10x16mm) @60
・470uF/6.3V (10x20mm) @70
画像右(50V)
左から
・1000uF/50V (18x40mm) @500
・100uF/50V (12.5x20mm) @120
・10uF/50V (8x11.5mm) @50
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購入金額
0円
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購入日
2014年05月12日
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購入場所
アスカ情報システム
cybercatさん
2014/05/12
CR-Xさん
2014/05/12
なんか、上手に使ったらクラッシク系全域解像度/レスポンス求められるのに合いそうですよ。
KZのもりもり出る低域には及ばず重心が100-200Hz高いような感じ(私のイメージ)ですが、そこを上手く纏められれば。
高域に癖があってシンバルのハイハットが耳に付くという評もありますが、IrBerryDACで試した限りでは高域の癖は感じなかったです、スーッと素直に伸びてる感じ。
mr_osaminさん
2014/05/25
東信のUTWXZシリーズに外観が良く似ていますね。
秋葉原ではあまり見たことありませんね。
若松か、海神無線あたりならありそう。
CR-Xさん
2014/05/25
SILMICⅡの濃茶は艶消しっぽい柔らかさがあって風貌も良くある電源用の茶色と違い(UTWXZはオーディオ上級品だけど現物手にしたことは無いです)高級感もありますよw
高域綺麗に伸ばすのはこういうアイテムで簡単なんですが(SILMICⅡは取分けその質や音楽性が高いので高くて入手性も悪いけど、色々試すよりは行き成り行っちゃえば幸せになれそうw)低域は回路そのもの/電源とか大がかりに成り勝ち、でもKZの味付け許せればそれで救えます。
で、SILMICⅡ/KZとも高くてデカイ&リードも太いwww
今度は大きく無くて中庸で評判の良いUTSJ/UTWXZも試さないとですね。(千石は種類が少ない、共立の方が充実してるかな。)
CR-Xさん
2014/05/25
SILMICⅡの濃茶は艶消しっぽい柔らかさがあって風貌も良くある電源用の茶色と違い(UTWXZはオーディオ上級品だけど現物手にしたことは無いです)高級感もありますよw
高域綺麗に伸ばすのはこういうアイテムで簡単なんですが(SILMICⅡは取分けその質や音楽性が高いので高くて入手性も悪いけど、色々試すよりは行き成り行っちゃえば幸せになれそうw)低域は回路そのもの/電源とか大がかりに成り勝ち、でもKZの味付け許せればそれで救えます。
で、SILMICⅡ/KZとも高くてデカイ&リードも太いwww
今度は大きく無くて中庸で評判の良いUTSJ/UTWXZも試さないとですね。(千石は種類が少ない、共立の方が充実してるかな。)