プレミアムレビューでキーボードをいただいたので
いつかはRoccatのマウスをと思いつつも踏み切れずに
今まで来ましたが
初期不良のＧ３００ｒを使い続け、ついに限界が来そうだったので
思い切って買ってみました。
マウスを買うついでにマウスパッドもRoccatのものを同時に購入

まずは開封前３連荘ｗ

梱包内容、マウス本体・錘（入れ物と５ｇ×４）・各言語で書かれたマニュアル

G300rとの大きさ比較
そして最後、Razerのマウスバンジーにコードを取り付ける際に
タイラップを覚悟したんですがなんと！！

しっくりとはまってくれましたｗ
G300rに比べかなり重くなってるはずなんですが
マウスパッドの滑りが良い為、重くなったと感じませんでした。

そして設定画面各種

G300rと違って困った点は
キーボードキーの割り当てが、マクロを組まないと割り当てられない
というところがちょっと困ったところです。
それとどこかに設定があるのかわかりませんが
（わかる方いたらご教授いただきたいです）
キーボードのEasy-Shiftと連携してくれない
ここは予想外ｗ
※5月8日解決

まだ正式に決まったわけではないのですが、

プレミアムレビューにていただいたRyosの場合

Talk FXのSDKの方をDLし、解凍して出てきたCLIフォルダーの中にある

RyosCLIというアプリケーションが必要なようです。

キーボード、マウスのEasy Shift連携させる自分が行った手順としては

①キーボードとマウスのドライバー＆ソフトウェアをインストール

②Roccat Talkをインストール

③キーボードとマウスのEasy Shiftをall devicesに設定

④Talk実行

⑤RyosCLIを実行

この手順でキーボードの方からマウスのEasy Shift機能にアクセスできるようになりました。

それと、Talk機能はWold of Tanksに対応しているらしいです。

これはうれしいｗ

もし設定でつまずいてる方の参考になればと思い、修正しました。
 

WOTとかゲームをする前に書いているので
８２００DPIがどのように機能するかはわかりませんｗ

それと写真は撮ってませんがイルミネーションがかなり綺麗ですね。

5月5日追記
ここ数日使ってみて
3200DPIに落ち着きましたｗ
最高8200DPIに目と手が追いつかないｗｗｗ
8200にすると通常使用でも微妙な調整が難しい・・・
すこしづつDPIを上げて慣らしていかないと自分は適応できないようですｗ
さらに気を付ける点として、キーボードの方で学んだはずなのだが
すっかり度忘れしてて、
あれ？マクロ動かない・・・
そう、英単語で認識しないのがあるのですｗ
マクロ、もしくはキー割り当てが働かない時は
割り当てする名前を見直してみてください

５月２０日追記

Talk機能のWOTの対応について

細かなところですが、ガレージからマッチング、試合開始までは

いつものイルミネーションなのですが

始まった途端にマウスが緑の発光に変わりますｗ

そして、タンクの耐久値がたぶんですが７０％までは緑

７０％以下３０％以上が黄色、それ以下が赤になります。

ですが実際試合中はマウスを見てないのでこの発光に意味があるのかどうか・・・ｗ

ただ、マスターズのようにクラメンが同じところに集まってやる場合などは

有効かと思います。マウスの色で残り耐久値が一目瞭然なのでｗ