要求電圧は12V・5Vの二種が必須。拡張性を考えると、12Vは両電源で3Vもあったほうが良い。
となると、PC電源を流用するのが一番。
今回は行きつけのPCショップの好意で、FlexATX電源の中古を二台無償でいただきました。
AcBel API-9748
+5V - 11.0A
+3.3V - 6.0A
+12V - 1.5A
-12V - 0.2A
+5Vs - 3.0A
Shuttle PC40N250EV (Shuttle XPC Glamor SG33G5の電源部か?)
+5V - 19A
+3.3V - 18A
+12V - 16A
-12V - 0.3A
+5Vsb - 2A
この電源は全所有者がCDドライブを動作させるためだけに使用していたとかいう経歴でした。
冷却ファンの汚れ具合からみても、そんなに酷使されてはなかったようです。
どちらもGalileoボード単体接続では、ファン音は静かです。
どちらも5Vに負荷がかからないと12Vが通電しない仕様でしたが、Galileoをつなぐと問題なく12V出ます。Shuttle電源はGalileoにはちょっと大きすぎるような気もしますが、SATA電源ケーブルが付いているってこともあるので、こっちを組み込むことに。
突入電流の計測は、今夜にでも。。。
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購入金額
0円
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購入日
2014年05月02日
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購入場所
Dos/Vショップ アブソリュート
CR-Xさん
2014/05/02
baelさん
2014/05/02