ファーストインプレッション

プレスリリースか何かでドスパラでこのキーボードが触れるというので

触ってきたところ、大変打ち心地が良かったので即ポチりました、帰宅後に（笑）

どこらへんが打ち心地が良かったかと言うと……

• キー周辺がマット仕上げだったので、さわり心地が良かった
• キーが軽い割には打ち心地があり、メカニカルキーボードを打ってる気分になった
• かなり打ち込んでみたが、うるさくなかった

といった所でした。

　製品の画像とか写真とか　

こちらは梱包箱の写真

実際のキーボードの写真

　　　製品仕様　　　

英語版
キー荷重 45g Razerオリジナルスイッチ（橙軸）
1000Hz Ultrapolling / 応答速度 1ms
6000万回キーストロークの耐久寿命
ゲーミングモードオプション
5個の追加マクロキー(m1～m5)
オーディオ出力とマイク入力ジャック
USBパススルーコネクタ
編組皮膜ケーブル
サイズ：475mm (長)x171mm(幅)x20mm(高)
重量：約1500g

どれもこれもゲーマーなら嬉しいスペックですが

特に個人的に気にいったのは編組皮膜ケーブル。

よくあるプラスチック？のケーブル皮膜だと

他の何かとひっかかってしまって、

ゲーム中などにイラッとすることがあるのでコレだっと思いました。

　　　紹介動画　　　

私が作ったものではないですが（おそらく公式）
Youtube の動画がありましたので貼っておきますね。

　　　まとめ　　　

メカニカルじゃないキーボードに比べれば音はなる方ですが

メカニカルキーボードの中ではかなり静かな方だと思います。

打ち心地も良いですし、しっかりとした重量があるので

変にズレたりもしませんからホールド感？が良いです。

難を言うとすれば、マット仕上げ加工の部分に若干手あぶらが付いてしまう所でしょうか。

このモチモノは光りませんが、全体的に緑に光るタイプや、日本語キー配列の

タイプもあります。

これまた個人的に言えば、英語キー配列のキーボードで好みのタイプのモノを

探すのがすごく大変なので（日本だからね）

今回は良いお買い物ができて良かったです。