自分で窯を持って焼き物を作っている作家さんから、イベントに協力したことに対するお礼として頂いたものです。周りの人の話だと、「250万円は下らない」との事ですが、私は余り信用していません。
でも、隣のおばちゃんがガレージで作っている物が「道展」で入賞したり、そもそも「そのおばちゃん」が道展の常連の作家だったりと、俄かに信じられない様な本当の事が身の回りにはたくさんあります。
大きさは小さい子供の背丈ぐらいあります。「壺」なのか、「大きな花瓶」なのか今もって分かりません。家の玄関に置いてあるので、お客さんは、みんなびっくりします。
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購入金額
0円
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購入日
2010年頃
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購入場所
タコシーさん
2014/04/14
なんでも鑑定団に出たらどうでしょうか?
本人作なら、本物だけど....どれくらいの価値かは判りませんね
「良いものですから...ご家庭に飾って楽しまれたら如何でしょう?」
中島誠之助タコシー
hachiさん
2014/04/14
みんなにそう言われるのですが、恥をかくのが怖いのか、相手の方に失礼と思っているのか、鑑定には出していません。「お礼の気持ち」と言う事で、いくらでも良いと思ってます。