室内ANTで地デジが十分実用になると判っていたので、評判の良いAQUOSにしました。本当は「SONY」が良かったのですが、「SONYのフルHD」は鬼のように高いのです！

AQUOSのこのサイズには珍しく「1920×1080のフルハイビジョン」です。

（PCモニターなら普通にあるのですが…）

もちろん、自分の部屋で１人でTVを見るためです。

ただ、家にはPCが多いので「PCモニター」としても使えるものを選びました。

だから、「1920×1080のフルハイビジョン」は絶対条件だったのです。

最近はecoが流行っているので、当然「セーブモード」も使えます。

それから、外部入力にHDMIが３つもあるのも選定の大きな理由です。

１つはスマホからの入力にも対応しているそうです。

「おはよう、お休みタイマー」は、便利ですが、余り使いません。

PCのスクリーンセイバーで時刻を表示しておく事か多いのですが、TVを時計にしておくことも出来ます。

（使わない時は、「時計」の代わりにも）

２画面表示は、「PCの出力をフルサイズにしてTVを小さく隅に」（PinP）ってのが出来るのが嬉しいです。

もちろん、通常の２画面も…。いずれも、位置を逆にしたりも簡単に出来ます。

（「2画面」や「PinP」とか、用途によって自由に選べます）

録画機能は、USB端子に外部接続するようになっていますが、SSDでやったら「対応していません」と怒られました。

HDDもフォーマットをexFATにしないと使えないはずです。

失敗だったのは、「22インチじゃ、やや小さかったこと」です。

もう一台あったモニターが、良～く考えたら「23インチ」だった訳でして…。

「サイズが揃っていない」ってだけで、別に、使えるから良いのですが…。

最後に一言。

「TVのレビューは、部屋を片付けないと駄目だ！」

同じ様に、ベッドの脇に置いたPCとか、床に置いたままの２台のPCも、いつレビューを書くのか…。