=製品仕様=
センサー方式:レーザー式
インターフェース:USB
ボタン数:7
最大解像度:6,000dpi
フレームレート:12,000fps
ボタン耐久性:500万回
サイズ:125×84×38mm
ケーブル長:1.8m
重量:85g
=製品特徴=
■カスタマイズできる7つのボタン搭載
■800~6000dpiまでの解像度調整が可能
■Avago 9500 LaserStreamゲーミングセンサー搭載
■華やかなLEDライティング
■自分好みの重さに調整が可能
■各種カスタマイズ用の専用ソフトウェアに対応
=使用感=
・見た目
光沢のある黒に、サイドがシルバーに近いガンメタでいい感じです。
更にサイドが左右青く光るo(*^▽^*)o~♪
光る場所は、そこだけじゃなく、後ろ部分に”GAMING”って青く光ります!
・FIT感
結構しっくりきます。
手の大き目の方は、非常にいい感じでFITすると思います。
前回のZM-M200のレビューでもかきましたが、手のひら部分の
光沢が綺麗ですが、その分、手の湿り具合で張り付いてしまいます。
この張り付き感が無ければ、何も言うことはありません・・・
・操作感
最近のゲーミングマウスでは当たり前ですが、錘で重量が変えられます。
このマウスも9個の錘で重量変更が可能となります。
自分はどっちかというと、重い方が好きなので全部乗せましたw
実際に、動かしてみると、最初はDPIを変更しただけで使うと、なんとなく
引っかかり感があります。が、Advanced Settingで少し調整することにより
引っかかり感もなくなり動かしやすくなります。
ゲームは、ラグナロクをやっていますが、反応も申し分なく動いてくれます。
・その他
重量を変更出来る錘があるのですが、その錘を乗せるときに、錘が磁石に
なっていて、ちょっと乗せにくいです。(隣の錘にくっ付いてしまいます)
このマウスは優先なのですが、ケーブルがやはりちょっと硬めですね。
ゲーミングマウスを使ってる人は、なんの問題も無く使えるかと思いますが、
そうでないと、ちょっと硬くて気になるかもしれません。
自分は、まったく気になりませんが^^;
付属品で、CDドライバーが付いているのですが、インストールすると詳細
セッティングが出来るようになります。
ボタンの割付変更など。
またまたここで気になる部分ですが、左サイドの2個のボタンですが、手前側は
普通戻るで奥側が進むボタンになってると思うのですが、このマウスは逆です。
ボタンの設定を逆にしないと使いにくいですね。
あと、光方も変更出来ます。
光は、点滅するのですが、ゆっくり~早くまで3段階で調整可能です。
ここは好き好きで設定出来るのでいいですね~o(*^▽^*)o~♪
・総評
色々書きましたが、相対的には使いやすいマウスですね。
値段も平均が3,980円とのことなので、購入しやすい価格帯だと思います。
この操作感なら、メインとしても十分使えますし、値段的には、サブ機の
マウスとしてもいいと思います。
あと、ここが重要ですが、光物好きな方には、更にお勧め出来ますwii
-
購入金額
0円
-
購入日
2013年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。