レビューメディア「ジグソー」

か かるい!

アルミの回りに銅を巻き付いた状態で特殊な方法で圧延した銅クラッドアルミ線(CCAW)を使用したスピーカーケーブルです。

 

CCAWは銅に比べると、

・比抵抗が高い

・軽い

 

アルミ、アルミ合金に比べると、

・比抵抗が低い

・ハンダ付けしやすい

 →頑固な酸化被膜形成が防げる

 

という特徴をもっているため、主用途は、

・同軸ケーブル

 高周波の表皮効果でそもそも内側には電流が流れないから内側の比抵抗は問題にならないので軽量化できます

・ソレノイド・モーター用コイル

 回転子を軽量化できます

・ボイスコイル

 スピーカーのボイスコイルは軽量のほうがひずみがでにくい

と特性を生かしたものになってます。

 

特殊な加工により銅とアルミの境界には金属結合、

アルミ側にCuAl2、銅側にCu9Al4が

中間に CuAlが比較的多く形成されるようで、銅が剥離するようなことはなく、合金化したところでは強度がアルミ合金よりも数倍増しているようです。

(http://www.jim.or.jp/journal/j/pdf3/75/03/166.pdf)

 

スピーカー用ケーブルとしては、

OFC(無酸素銅線)や、シルバークラッド銅線は聞きますが、CCAWはあまり聞きませんね。

 

ここまで材質の話ばかりしましたが、スピーカーケーブルの特性を決める要素には、

・ケーブル構造

・より具合

・コネクタ加工

などなどあります。

 

しかし、このケーブルはローコスト化のため、構造的にはふつうの平行2芯ケーブルとなってて、特筆すべきものはないように思えます。

 

実際に交換したときに撮影、試聴してみます。

 

2014/5/31 使用している...

最初 LXA-OT3 + ScanSpeak 10cm で使ってみたのですが、すっきりしない音ですぐに 元のケーブルに戻してしまいました。

情報量が少ないともいえるし、低音もだめ、いろいろダメ。

 

さらに、DigiFi No.13改でつかってみる...これはあかん...

Lチャネルだけオーディオテクニカのケーブル(コイズミ無線で買った安いケーブル)にしてみたら、音が少し曇るというか濁ってるのがわかりました。

Rでもやってみます。同じ傾向です。

更に聞いてみると、低音が強め、Voがへこむ...

この構成にして72時間ぐらいは再生してますが、濁りがとれないです。

 

AC100Vで電線として使ってエージングする方法もありますが、アルミクラッドでそこまで行ける自信がないので、これはなかったことにして別のケーブルを探しますかね。

 

 

  • 購入金額

    1,300円

  • 購入日

    2014年05月03日

  • 購入場所

    Amazon.co.jp

コメント (6)

  • はにゃさん

    2014/05/03

    いぐなっちさん

    いまなら在庫ありますよー
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