仮想マシンのホストStorageとして最適です♪
定番の開封の儀!
まずは箱から、
いつも通り、ひと目で製品内容が判るCOOLデザインです。型番だけしか書いていない茶箱とは違いお店で買う際も、保管する際も最適です!
そして梱包は、
クリアケースになっていて、開けた際に誤って傷を付けてしまう心配ない設計です。
基板をズーム:表
基板をズーム:裏 ※一応シリアルは消させて頂いています。
mSATAは基板むき出しなので、チップも見れて安心ですね〜 もちろんSamsungチップ!
SSDの取り付けはネジ1本
今回取り付けたのは『Intel NUC Core i3-3217U搭載 D33217GKE』です。
以前レビューさせて頂いたこちらの品です!
では、さっそく取り付けてみましょう!
完成!
挿して、ネジ1本留めて終わり。mSATAは楽ですね♪
ランダムアクセスがとにかく早くてCOOL!
NUCを私は仮想マシンのホストPCとして使っているので、ランダムアクセス速度がある程度出るStorageを選定しないと、ゲストPCがもたつくので譲れないポイント!
そして速度測定をゲストOSから実施してみると、
ん?!
速い(・。・;
測定環境は以下の構成です。
仮想マシン上ですよ! 驚きのシーケンシャル&ランダムアクセス速度ですね!!COOL過ぎる。
仮想マシンのゲストOSに一切もたつき感が出ない。
これは体感的な表現しか出来ないのですが、仮想マシンを複数同一のPCで起動させた場合、Storageへのアクセスがランダムに大量に発生するため、どうしてもプチフリーズの様な感覚になりがちなのですが、Storageの性能がバツグンに良く仮想マシンとは思えない体感です!
他のPCやサーバーを監視するサーバーが裏で大量のLog収集活動をして保存しているのですが、そんな事をさせていても他のゲストOSのリクエストをテキパキさばいてくれる♪
ここまで快適な仮想PCは初めてです!
文句なしのCOOL Storage!
お値段も1万6千円で250GBとお手頃ですし、性能はCOOLとしか言い様のないレベルです。ちょっとべた褒めし過ぎかもしれませんが、これは久しぶりに『もっと前から導入していればよかった!』と思う品です。
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購入金額
15,800円
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購入日
2014年11月頃
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購入場所
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