○自宅のLANに接続している機器たち（家族６人なので台数多いです）

・TimeCapsule (2TB)

・パソコン：　Macbook pro 13inch late2013、Panasonic Let's note CF-RZ5、Chromebook C300M 2台

・プリンタ：　brother MFC-J890DWN

・タブレット：iPad air2 2台、iPad4 1台、Amazon fire

・スマホ：　　iPhone 6s 2台、iPhone 5s 1台

・その他：　　Amazon fire stick、Chromecast2

・デジカメ：　eyeFi Pro X2

・ゲーム機：　Wii U、 3DS２台

・TV録画機：  DIGA BRX-2000（全録機）

○TimeCapsuleの用途

・ルーターとして

・高速無線LAN802.11acのアクセスポイントとして

・NASとして

・設定はmacのAirmacユーティリティで簡単にできます。

○無線LANの性能について

・これだけの機器を同時に使っていたりしますが、まったく遅くなることもなく違和感なく使えています。

・３年近く使っていますが、今の所壊れることなく安定して使えています。

・全録のDIGAで録画した番組を、会社でスマホから見ることもあるのですが、安定して見ることができています。

○NASとしての性能について

・macのTimeMachineの保存先に割り当てています

・書類は全てTimeCapsuleに保存していますが、ローカルのハードディスクと同等の感覚でファイル操作できます。

・デジカメで撮った画像やムービーを保存しています（70,000枚以上）。フルHDの動画の再生もTimeCapsuleから無線LAN経由で問題なくできています。

○懸念事項

・無線LANルーターの機能とNASが一体化しているので、どちらかが故障したときに、両方買い直しになるリスクがあります。これは一体型の設定のしやすさと表裏一体ですが。