古いラジオチューナーを手に入れたので(某ハードオフ)、壊さない範囲で調整・修理に挑戦しようと購入。実は、あるブログの中の人に、「チューナーの修理・調整に挑戦したいので何が必要?」とコメントで尋ねた所、ていねいに教えてもらった物の1つです。
(電気屋さんが持っていたのを見た事があります。)
なお、まだまだ準備が必要な為(全てを完璧に揃える事は無理なので)調整に使う事もなく袋に入れたままです。
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購入金額
353円
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購入日
2016年08月05日
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購入場所
Amazon.com
タコシーさん
2016/08/19
IFTのコアーって割れやすいですのでご注意あれ...!
6角のフェライトコアーですけどね...測定器がないと調整はムズイですよん...
退会したユーザーさん
2016/08/20
作業を始められるようになったら(予定は未定)、コメントを思い出し注意します。
>測定器
いちお安いテスターは持ってますが(笑)シグナルジェネレータとかオシロスコープ?とかでしょうかね。(ブログの方に案内されました)
ズブの素人が遊びとは言え、さすがに全部揃える事など無理なので、出来る範囲で楽しめればと考えています。
タコシーさん
2016/08/20
古くなったIFTコアーは割れやすく戻そうとしても動かなくなったり割れたりします そうなると
IFTを交換することになります コアーは様子を見ながらじわっと回します
IFTはあまり悪くなることは無いですが、冠水などで同調がズレるものありますね
退会したユーザーさん
2016/08/20
しかしながら、方々見て行くと「自分でも出来そうな」気がしてしまう事も事実(勘違いの恐れ大ぃ)。
追記、修理の件は置いておいて、検索しているうちに見つけた「RFプローブ(手作り)」に興味を持ち、作ってみようと思案中です(笑