NFJ TA2020キットと東信UTSJの組み合わせは、3300μFを一発入れただけで、自分には低域過多に思えた。
しかし、全域にわたっての力強さなどは、これまでの中で一番気に入っていた。
そこで、少し容量を落として、低域を絞り、代わりにカップリングの容量を上げてみることにした。
3300一発より2200二発の方が、低域の量が適切な気がする。
最終的には
入力カップリング:TAITSU MMT 3.3μF
電源平滑コンデンサ:東信UTSJ 2200μF/16V x2
LPF:ERO MKT1818 100V/0.22μF+Panasonic ECQUL 0.1uF
インダクタ:TOKO防磁型22μH
5V外部給電オプション
ジャンルを問わず良音が楽しめている。
ケースはaitendoのEタイプ。
スイッチにミヤマ電器のDS-060(照光式)
ボリュームにLinkman RD925G-QA1-A503
スピーカー端子とRCAジャックはA-Flatさんのもの
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購入金額
0円
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購入日
2013年12月19日
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購入場所
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