というよりも、持つとあまりに軽すぎてびっくりします。
また、7インチタイプのHDXとは違い、アウトカメラを搭載しています。性能は察してください態度なので、スマホで撮影したほうがきれいかなと。
ディスプレイはHDX 7インチとは段違い。大きさもそうですが、発色は8.9インチのほうが全然良いです。
添付した写真は左が8.9インチ、右が7インチのHDXですが、7インチのほうが液晶が黄色い、ディスプレイの端っこが青くなるという弱点があります。
白くて綺麗なディスプレイは8.9インチモデルで間違いないでしょう。
さすがに大きいので7インチモデルのようにコートのポケットに入れて持ち歩くという用途はできませんが、大きさと金額の違いを妥協できるのであれば、間違いなくkindle fire HDX 8.9のほうが買いです。
また、今冬は大小多くのタブレットがリリースされており、さながらタブレット戦国時代のようになっていますが、ディスプレイの質と軽さで、最有力候補タブレットといっても過言ではありません。
また、BluetoothマウスもBluetoothキーボードも利用できるので、簡易PCのような使い方もOK。
弱点はアプリのアップデートがAndroidよりも遅いのと、Androidで購入したアプリの課金情報が引き継げないので、買い直しになってしまうところでしょうか。
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購入金額
39,800円
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購入日
2013年12月07日
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購入場所
Amazon
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