面倒くさがりなので電池交換や時刻合わせをしなくてもよいもの選びました。
文字盤の数字の書体と色はフェイスの色とのコントラストもあって非常に視認性が高いです。
時刻合わせのための電波は日本国内の2波のみ対応です。
普段使いしていれば充電のことも気にせず時刻を刻み続けます。
東日本大震災の時には福島の送信所がしばらく運用停止していた時期がありました。
普段気にしない電波ですがこの時は試しに電波強度を確認してみると当たり前ですが受信できませんでした。
設備点検等で不定期に送波休止があるので気になる人はNICT(電波時計の運用組織)のサイトで確認されると良いと思います。
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購入金額
53,149円
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購入日
2009年12月頃
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購入場所
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