機材ばっかり買っていても仕方がないので、音源ソースもいろいろと購入手配しました。
これは、その第一弾。
富田勲@シンセサイザーです。
このアルバムは、CDもあるんですがSACD版は新曲を伴ったリメイク版だそうです。
これから聴きます。
富田勲のアルバムは昔、いろいろ聴きましたが「電子音楽」と言ったら良いのでしょうか?
とても刺激的でしたね。
他には
・展覧会の絵(原作:ムソルグスキー)
・ダフニスとクロエ(原作:ストラヴィンスキー)
・火の鳥(原作:ストラヴィンスキー)
・月の光(原作:ドビッシー)
など、まだまだ聴いてみたいアルバムがあります。
「月の光」はこのアルバムと同様、リメイク版(SACD)があるので、是非聴いてみたいですね。
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購入金額
2,940円
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購入日
2013年11月27日
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購入場所
Amazon
mr_osaminさん
2013/11/27
正直、大幅に期待外れ・・・
やっぱり時代の流れには逆らえず。
とにかく、音がギスギスしてて聴き疲れする。
ちょっと神経を逆なでされる感覚。
あれれ・・・こんなレベルだったかなぁ・・・
まだ幾多郎のほうが良いかも。
というわけで、このアルバムは却下です(悲)
CR-Xさん
2013/11/28
当時 演奏家+作編曲+エンジニアと全てこなせて、扱える人は奇才ですよね。
音その物の品質×録音(SACD化した位だからPCMで録ってるのかな)の品質の何処かが今の時代的に見劣りorアウトオブデイト(聴く側が変わった/育った)なのかもですね。
やっぱりレビュー出て来ないと手を出すの何でも怖いなあ。
mr_osaminさん
2013/11/28
というのは、ちょっと無いものねだりかもしれないです。
もちろん、富田勲の才能は稀有ですから、音楽性についてのコメントじゃないです。