そんな中で見つけた内の一人。
"ESPERANZA SPALDING"でWikipedia見てみると良いです。
このアルバムは1stアルバムで1984年生まれの彼女が2006年にリリースしたもの。
バークリー音楽大学に奨学金付で入学し、2005年の20歳の時飛び級で卒業。ほぼ同時に同大学の講師に。その一年後にこのアルバムを出してます。
反則的に音質の良い奴を聴いてみてください。
録音も良い。
彼女の柔らかくも透き通った声も中々のものです。
演奏も彼女だけにスポットを当ててる感じも受けず、とても聴きやすいものでした。
このアルバムではスキャットが中心なんですが、もう一枚の"Chamber Music Society"ではしっかりとヴォーカルも取ってます。
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購入金額
2,334円
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購入日
2013年11月26日
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購入場所
近場の中古CD屋
mr_osaminさん
2013/11/26
思い出したのは、リコーダー奏者のフランス・ブリュッヘンです。
「オランダのアムステルダム生まれ。アムステルダム音楽院、 アムステルダム大学に学ぶ。21歳で王立ハーグ音楽院教授。」
21歳で教授ですか!?
ご紹介いただいた、彼女もやっぱり天才なんですね。
CR-Xさん
2013/11/26
その時はまじめに聴いてなかったが、改めて聴いてみよう。
天才は忘れた頃にやってくる、ってかw