アナログ放送では割と末期の廉価なモデルです(;=゚ω゚)=333
Conexantの高画質チップが搭載されたTVチューナーで、音声多重放送/ステレオ放送にも対応します。廉価ながら便利なワイヤレスリモコンやケーブル類が豊富に付属するのも魅力でした。
ConexantのTVチューナーのチップと言えば、Bt848や878等のチップがWindows以外のOSで使えるということで当時重宝していた人も居られると思います。Linuxはおろか、BeOS等でもTVを見ることができました。
このカードには他にアナログチャプチャー機能(RCA端子)や、TI製チップによるIEEE1394コントローラーによるDVキャプチャーにも対応しています(;=゚ω゚)=333 PCIスロットの消費が1つで済むのでマイクロATXにはありがたいかも。
編集、TV受信ソフトとして、当時の安物チューナー定番の
「PowerVCR SE」と「Power Director」がバンドルされていました。
これでいて、当時3980円と安かったのですが、実験程度に使っただけでその後、封印されていました。もう使うことも無さそうですね(^^;
ってか、肝心のカードがどっかいってるな・・・多分、家のマシンのどれかに挿しっぱなしだと思うけど・・・見つかれば写真をUPします。
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購入金額
3,980円
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購入日
2006年頃
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購入場所
TWOTOP
カーリーさん
2013/11/18
まだキヲクのひきだしチックに使えそう
ふっけんさん
2013/11/18
でも、もう使うこと無いですねw
眠っているアニメのレーザーディスクの保存にって・・・面倒くさいですw