国内では平行輸入品扱いのUSB3.0対応のUSBフラッシュメモリです。(32GB)
USB3.0対応品がそろそろ出回った頃に、バッファローの「RUF3-JM32GS-SV」と言うUSBフラッシュメモリーを購入しました。
Buffallo
これは全く紹介するに値しないものです。
+転送速度はUSB2.0よりは速いが、コストパフォーマンス悪い(USB2.0でもいい)
+本格的に使用しようとしたら、壊れた(どのUSBにさしても認識しなくなった)
Buffalloはこりごりです。
共同研究所のPCがUSB3.0対応していましたので、上海のPCショップで購入しました。
この品質の差は何でしょうか?
使用時間はすでに300時間越え、データの書込・読込は1500回は越えています。
測定器のRAM→USB転送→PCで専用ソフト解析と言った使用方法でした。
100時間未満で挙動不審(認識しなくなる)とは大違いです。
SanDiskはCFやSDも使用していますが、高品位のメーカーと思います。
現在はあまり使用しなくなっています(USBメモリー使用禁止の社内規定により♪)
価格は20元だったと思います。
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購入金額
3,000円
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購入日
2013年02月頃
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購入場所
上海
bibirikotetuさん
2013/10/05
kensanさん
2013/10/06
ある事で技術的な問い合わせするも1年以上返事なし。