「1/4"」:1/4インチ=6mmのアルミ削り出し厚板を用いたM-ATXケース
ただしフロントパネル/天板のみ、側板は4mmアルミ、
バックパネル/ドライブベイはスチール、底板は樹脂成形板
を多数の4mm六角穴つきボルト(要六角レンチ!)で縫い合わせている。
「Ⅲ」:香港Chilli Computerのシリーズ三代目の製品
2001年3月(日本代理店:アイデクソン中央、製品名IDX-200)発売時の記事
私のはIDX-200BK/N相当の黒モデル
http://ascii.jp/elem/000/000/321/321864/
こちらの一番下近くにも
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010324/newitem.html
2ch「かっこよい*お勧めPCケーススレッド」
http://mimizun.com/log/2ch/jisaku/981558067/
の287番に直後に買った人の投稿がある。
>おっしゃるとおりwww
これを2009年ほとんど傷の無い状態の良いものをYahoo!オークションで求め(なにしろ出た数が少ないし、黒/銀は人気があって手放す人は少なく数年網張ってやっと出てきたが、時間が経って知ってる人少ない・古い・使いにくいでライバル無し状態にて落札)、メインPCをリニューアル時に備えて保管していた。
実は不調になりかけている今使ってるPCも同じケースで運用中。
昔の構成時の画像が下↓の09/02/21 00:37にありました。
落ち着いたら、リムーバブルラック↓やPT1/2(PCI2本あるぞw)移すんだろうなあ。
参考
「初代」ATXケース 1999年7月Chilli Professional 1/4"発売時の記事
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/990724/etc_almi.html
バックパネルは4mmアルミ削り出し、底板は6mmアルミ、ドライブベイもアルミ板組合せになっており、これがオリジナルのコンセプト。
(シルバーを1台所有)
「二代目」ATXケース Chilli Professional 1/4"Ⅱから
側板は4mmアルミ、バックパネル/ドライブベイはスチール、底板は樹脂成形板と変更されている。たぶん組み立て合理化とコストダウン。
(赤=つや消し黒に塗り替え・黒↓の2台所有)
20130916追記
ケース比較
左:Chilli Professional 1/4"Ⅱ(ATX)、右:Chilli Professional 1/4"Ⅲ(M-ATX)
前面 背面
左Ⅱは5”x1+3.5”x2 左Ⅱは12cm排気ファン/外部電源コネクタ加工済み
右Ⅲは5”x2+3.5”x2 右Ⅲが加工してないオリジナルの姿
(左Ⅱの加工済みバックパネルを右Ⅲで使いたい)
上面 底面
(footはWAKI ソフトクッション↓に交換済み)
http://www.monotaro.com/p/0659/9302/
201012
動画関係とPT2録画関係を除いて大体日常使用移行できるようになった。
問題はWin8Proを8.1へアップグレードする時(10/19より提供開始)まで
後回しになってるMediaCenter
-
購入金額
4,000円
-
購入日
2009年06月28日
-
購入場所
ヤフオク
mr_osaminさん
2013/09/13
CR-Xさん
2013/09/13
アルミ薄板のケース好きにならないので、これが「いたく」気に入ったんでしょうねえw
mr_osaminさん
2013/09/14
CR-Xさん
2013/09/14
確かに同じような取り組み方とか、気持ちで接していますね。
mr_osaminさん
2013/09/14
特に自作始めたころは、基板サイズに合わせていろいろとケースを選択しているうちに、
ふと気がつくと全体感としてバラバラで、何の統一性もないことがわかって、唖然としますよ。
インディアンヘッドさん
2013/09/15
キッチリ作られていてあきの来ない型で
電源の設置が今風になってますね
CR-Xさん
2013/09/16
最近の省電力CPUのリテールや充実して来た薄型クーラーで昔より状況改善してますが・・・