色々な釣りの参考書を読んだけど、この本が一番共感できました。
渓流釣りにハマっていた頃（衰退期）に購入してバイブルのように愛読していたものですが、書かれている内容を実践するもなかなか思うように行かず身に付かないまま時が過ぎ、結婚して引っ越したりしているうちに釣り仲間達と疎遠になって、自然消滅的に渓流釣りに行かなくなってしまいました。。。
久しぶりにページをめくってみると、その実釣経験に裏打ちされた事実と理論とが的確な言葉で分かりやすく表現されていて、また渓流に行ってそれらを実践してみたいと思いました。また、現在はゼロ釣法というのが主流という事で、そちらの書籍も是非読んでみたいとも思いました。読んだら読んだでハマりそう^_^;
現在はゼロ釣法が主流らしいですね。。。
キーワードは「適水勢」「集餌点」「フトコロ」！
森本 宇さんの挿絵も素晴らしい。
そう言えば、あの頃使ってた釣り竿ってまだ使えるのかな？
いや、もう劣化して使えないだろうなぁ...
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購入金額
2,625円
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購入日
1990年頃
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購入場所
不明
退会したユーザーさん
2013/08/20
はまってたと言っても普通のさおで
山に行って渓流の深みでヤマメやアマゴを
釣ってただけでつけどねぃ（ｗ
アマゴは美味しいでつよねぃ（・・ｂ
川魚と言えば鮎がもてはやされまつが
やっぱ肉食魚のほうが身がしまってて
うんまぃでつ（・・ｖ
izappyさん
2013/08/21
私も初めは普通の竿で釣ってました。
初めて釣ったのは千曲川で、
確かアマゴだったと思います。
普通の竿でも十分イケましたけど、
重いのと柔らか過ぎて狭い場所では
扱いにくかったことから、
専用の竿を買ったりしました。
でも、普通の竿で適当にやっていた頃が
一番楽しかったかも知れません^_^;
アマゴは確かに美味しいですね。
鮎を釣った事はなく味もちょっと苦手です。。。
岩魚やニジマスもよく釣って食べましたが、
アマゴやヤマメの方が好きですね〜
でもアジの干物の方がもっと好きですw