構図は良いのだけど色が・・・。明るさが・・・。細かいゴミが・・・。失敗できない写真なのに失敗してしまった。
そんなときに、デジタル画像でやりたいことはなんでも出来るという感覚です。
なんとなくビルを撮ってみた。
なんとなく夕焼け空をとってみた。
・・・けどつまらない写真になってしまった。自分がみた景色とは違う。
そんな場合でも、「自分が実際に見た以上」の写真にかわります。
今まではJPEGで記録してて「撮る」楽しさがメインでしたが、Lightroomは現像の楽しさも味わえます。
無料体験版もあったはずなので、未経験の方は是非ためして欲しいです。
RAWで撮ることの意味が分かります。
ただし・・・ 写真の知識がまったくなし。Adobeのインターフェイスになれていないという方は、「Photoshop Lightroom 5 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げる現像の技術」を一緒に購入されることをおすすめします。
-
購入金額
980円
-
購入日
2014年05月頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。