とにかく製作すると決め、6N6Pを調達。
本日、シャシー、部品類が到着。
明日、トランスの到着をもって製作がスタート。
道のり長いなぁ・・・
右端の写真は完成イメージ
http://www.op316.com/tubes/mw/mw-6n6ppp2.htm
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購入金額
35,000円
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購入日
2013年07月08日
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購入場所
購入金額
35,000円
購入日
2013年07月08日
購入場所
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CR-Xさん
2013/07/09
mr_osaminさん
2013/07/09
mr_osaminさん
2013/07/10
パワートランス(左)と、出力トランス×2
ケースに配置してみる。
うーん、重い。
今まで製作したアンプはグラム級だが、今度はキログラム級だ。
デジタルアンプに慣れていると、どうもこの重さには馴染めない。
最終的には上からかぶせるカバーを取り付ける仕様なので、トランスは見えなくなるものの、
やっぱりこの手の仕上がり感はちょっと気持ちが萎える。
これに美しさを感じる人がいる一方で、私のように美しさを感じられない人もいるんだよねぇ・・・
真空管も縦に配置されるから、上にモノ置けないし。
「真空管のほのかな明かりにノスタルジーを感じる」人ではないので、困ったものです。
CR-Xさん
2013/07/11
ですよねぇ~w
こっちの世界でトロイダルあまり見ないのは何か理由があるのかしらん?
mr_osaminさん
2013/07/11
そういえばそうですね。
なぜなんだろう・・・
何か理由があるはずですね。
ちなみに、タムラ製作所のライントランス(の一部)には、なぜか萌えw
かわいくて、ほどよい重さがあってなんともイイのです。
mr_osaminさん
2013/07/14
これから、真空管、トランス周りの配線に入ります。
真空管周りの配線は初めてなので、ちょっととまどっています。
CR-Xさん
2013/07/17
mr_osaminさん
2013/07/17
微妙なところです。
しかし、真空管回路について調べてますが、
いろいろ学ぶことが多いですね。
トランジスタ回路と共通しているところも少なくないです。
mr_osaminさん
2013/07/20
無事、真空管にヒーター電圧を加え、ほのかな光がつきました。
うまくゆけば、今日完成してしまうかも。
mr_osaminさん
2013/07/20
電源回路の通電確認も無事おわり、真空管ソケット周辺の配線も終了。
いよいよアンプ回路の接続に入ります。
今日中には無理かな~
まだまだ頑張ります!
mr_osaminさん
2013/07/21
だか、トラブル発生 涙
どうやら、発振してるみたい。
出力トランスと真空管周りの配線ミスとおもわれます。
仕事の関係で、今週は見送り。
来週から再確認します。
あと、8オームと4オームの切り替えスイッチも取り付ける予定。
mr_osaminさん
2013/07/21
発見!
一か所、配線が逆になってた(汗)
たぶん、これで解決♪
yookano794さん
2013/07/21
動作報告を、お待ちしております!(^o^)/
mr_osaminさん
2013/07/22
今週末まで手をつけられないので、お楽しみはもう少し先です。
>動作報告を、お待ちしております!(^o^)/
もちろんです♪
真空管アンプとはいえ、初段はディスクリート回路なので実際は、ハイブリッド回路になっています。
そういう回路の音は初めて聴くのでとても楽しみです。
mr_osaminさん
2013/07/22
L-chのG2,G7を逆に接続していたわけですが・・・
解説を読み返したら、
>出力管(6N6P)のピン番号(1、2、3、6、7、8)と出力トランスのケーブルの色(赤、黒、灰、青、黄、白)の関係は厳密に守ってください。これ間違えると正帰還による発振が生じて、スピーカーから「ギャーッ!」というけたたましい音が出ます。
まさしくこの通りで、真夜中に音だししたものだから、
いきなりスピーカーが爆音でうなりだして、
むちゃくちゃ、ビビりました(汗)
mr_osaminさん
2013/07/28
とりあえず、修正。
が、まだ発信してる(汗)
L-chは電位はOKだけど、R-Chはダメダメ。
さらに原因を追求中。