息子の自転車(RITEWAYの「SHEPHERD CITY」)にハンドル取付式ライトに変わるライトを着けるに当り親子で一目ぼれしたダイナモライトです。
購入経緯に関しては取付金具(ダイナモブラケット)の方に詳しく書きましたので、お時間のある方はこちらもどうぞ。
ダイナモライトってカッコ悪いし、発電中は重いと思っていたのですが、認識が変わりました。
通常のモノより 20%も負荷が軽減されており、何よりスタイルの良さと「チタン」の文字に心躍ります(どこにチタンが使われているのか分かりませんが(^^; )
ダイナモライトのイメージが変わりました
表側から見た時にローラーが見えずダイナモ部の武骨さがカッコいい(^^
まぁ、豆電球から LEDに変われど仕組みは変わらないんですけどね。
LEDの消費電力のおかげか、低速(手押しの時など)でも大分明るいです。
取り付け時は、ダイナモの中心線の延長が車輪の中心に合うように取り付けます。
また、ローラーがしっかりタイヤの側面に接する高さに合うよう注意が必要です。
取り付け角度が悪いとタイヤを破損(削れ)しかねません。
倒したところはこんな感じです。
本来は今後の事も考え全て息子にやらせたいところなのですが、まだ自転車が新しいのと、なにより作業していて楽しく、つい全部私がやってしまいました(^^;
次は、何を取り付けようかなぁ。
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購入金額
1,377円
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購入日
2015年06月27日
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購入場所
Amazon
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