ロジクールのトラボマウスM570tのマイクロスイッチの交換に挑戦しました。
結果
御臨終
約2時間かけてやって失敗しました。
何故、失敗したか?
不器用だからです。しかも本番一発勝負。
パワプロで言う
『一発病』
『ピンチ×』
『対左×』
『チャンスx』
『三振男』
『乱調』
などなどマイナス能力全持ちの勢いの俺には無理だったようです。
銅箔剥がれたし・・・
その時歴史は動きました。『積んだな........』『絶対、無理なパターン(→ボケもかけてみた)やん』と。
今回の成果(学んだこと)
1、電子工作は今後1人でやってはダメ
2、どーしてもやらなければいけないときは『電気関連企業で技術系部署に居る親戚に丸投げ』
3、火傷に注意
*スイッチの押した感じ
『若干、重い感じ』
たぶん荷重差は・・・・5gから10gの間くらいだと思います。15g差は無いかな。 ただヘタった緑色スイッチと新品スイッチとの比較なのであまり役に立たないと思います
-
購入金額
125円
-
購入日
2016年09月頃
-
購入場所
千石電商
タコシーさん
2016/09/30
スルーホール基板はソルダー吸い取り線や電動半田吸取機がないと難しいでしょうね
有っても難しいのですから。
まあでもなんか上手くいったじゃないですか 重いのはマイクロスイッチの仕様違いじゃないですかね
Takahiroさん
2016/09/30
吸い取り線が吸わないので『えっ、こんな吸わないもんなの!?』という。
あとさっきは右クリックが反応しなかったんですが、ちょちょいっと半田弄くったら復活したので左も弄り方によっては復活する可能性が出て来たんでもう少し頑張ってみようと。
こうなったら、銅箔の代わりに半田で線を作るのがいいんでしょうか?
タコシーさん
2016/09/30
Takahiroさん
2016/10/01
その線材がどういうものか分かれば明日買いに行こうと思います。無水アルコールがなくなっていたし。