McAfee 2013名Wチャンスレビュー
XP、Visat 2011年6月までのWin7使用していた時は、Windows Live OneCareをインストールしていました。
それ以降は、Microsoft Security Essenitislsに移行し、Win8からWindows Defenderと、体験版アンチウィルスソフトを使用していた為、1年間の有効ですが久し振りの有料版になります。
外装
表面は、製品の紹介で裏面には、システムの最小要件とインストール方法が印刷されていました。
開封
左半分は、バージョンによる、対応表になっています、今回のレビュー品はアンチウィルスプラスですので、3つの機能が使えるようです。右半分にはクイックスタートガイドがあり、ライセンスコードがスクラッチ部分に隠されていました。
1.仕事や遊びでインターネットを安心して使用出来る機能パソコンの処理が最適化できる機能
2.パソコンの処理を最適化できる機能
3.ネットサーフィン、検索、ウエブ閲覧、ソーシャルネットワーキングを安全に行える機能
インストール編
PC環境
OS: windows8.1 Pro M.C 64bit
CPU: i7-3770
マザーボード:DQ77MX
メモリ:8GB
ストレージ
C:Samsung 840Pro 248GB
E:WD2TB
F:intel S3500 240GB
I:HD-PXU2
G:intel 335 120GB
インストール
1. www.mcafee.com/intelchannelにアクセスします。
2.ライセンスコードを入力し、「送信」をクリック又は、タップする。
3.新しいマカフィーアカウントを作成するか、既存のアカウントにログインします。
4.製品をダウンロードし、インストールします。
マカフィーアンチウィルスプラスを開いてみました。
現時点では、問題ないようです。
使用編
フルスキャンの実施
全てのドライブをスキャンするそうですので、3時間位かかりそうです。(;^ω^)
このレビュー書き込み中にも、スキャンが実行されているので、終わり次第編集するか、追記します。
フルスキャン中は、CPU使用率が80%近くで、推移しています。
CPUの温度も上昇しています。
フルスキャン完了
1件の疑わしいソフトが発見され隔離しました。
Core Tempダウンロード時に、ブロックされました。
最初のサイトは、ブロックされましたが、違うサイトからだと、すんなりダウンロード、インストールができました。
ちゃんと監視しているのですね。
まとめ
今までWindows Defenderを使用していて、アンチウィルスソフトにはあまり興味がありませんでした。
今回、マカフィーアンチウィルスプラスを頂きまして、インストールしてみましたが、よさそうなのでこれから、他のパソコンにも入れてみたくなりました。
ただ、フルスキャン中は、CPU使用率が跳ね上がるので、パソコンを使用していない時間に、スキャンの実行しようと思います。(スキャンが終わると電源オフする機能がありますので、便利です。)
これから、使用して何か分かったことがありましたら、追記して行きます。
注意事項
フルタイムスキャン有効にしていると、データコピー中にも有効になり、コピースピードが激減します。
PC内だけのデータのやり取り時は、無効設定にした方が、短時間でコピー出来ます。
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購入金額
0円
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購入日
2013年10月頃
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購入場所
McAfee 2013名 Wチャンスレビュー
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