個人的に好みのデザインであったため、現在使用しているガレージジャッキの
コールドスペア的なポジションで購入しました。
・コールドスペア的な意味 20%
・単純に、欲しかった! 80%
現在使用しているガレージジャッキは2tonの仕様です。
2年ほど使用しているため、使い慣れてきましたが、
あくまで、家庭用なのでいつまで使っていられるかな?という事も
最近考えるようになりました。
ジャッキ大きさ比較
・大きさ的には、アルミジャッキのほうが幅広という感じです。
これは、今までのジャッキで、車を降ろす時に多少横ずれが生じて
怖いなぁ…と感じていたので、大変メリットがありそうです。
・また、ジャッキアップアームの長さも長くなっているため、
支える時の安定性も良くなっている感じがします。
操作ハンドル比較
・アルミジャッキは2本のアルミ棒パーツを組み合わせます。
グリップは太く、安定感もありますが
ジャッキアップ時に座って作業をしていた従来のジャッキとは
異なる作業スタイルになる(立ってジャッキアップをする)ので
どちらがいいか、(どちらも気にならないか)実際に作業をして
感じることがあれば、追記してみようと思います。
デュアルシリンダー(ポンプ)
・今回のアルミジャッキでは、ここにこだわりました。
デュアルシリンダーという仕様は、負荷が大きくかかった時は
1度の揚程を少なくし、操作荷重を軽減してくれるそうです。
(ただし、無負荷の時と比べ、ハンドル操作回数は増える)
こちらも、実際に使用して、レビューを追記してみます。
ジャッキアップ皿部
・受け皿部はゴムパッドが入っています。
今までのジャッキにもゴムパッドはありましたが
側面から持ち上げる時専用という感じのパッドでした。
今回のジャッキは凸形状となっているので、
側面にかぎらず、作業ができると考えています。
・荷揚重量に対する安全率
目に見えない、荷揚重量の安全率を担保する手段としては
定格荷揚重量に対して、仕事をする重量を低くすることで、安全率を確保する。
※今回、自分の場合は、車両重量が 700kgなので、能力の50%程度で使用する前提となります。
(実際には前後別々で使用するため、もう少し軽くなります)
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購入金額
15,000円
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購入日
2013年05月08日
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購入場所
amazon
mickeyさん
2013/05/10
メンテナンス時には愛用していますw
とっぷりんさん
2013/05/10
私も重宝しています。2つあるとウマを掛ける時に便利だったりするので
自宅ではW使用、出先では古い方を優先的に使用したいと思っています。
鷹宮 慧伸さん
2013/05/10
とっぷりんさん
2013/05/10
サーキットとかで、隣のにーちゃんがこのジャッキを使ってて
(゚д゚)イイナーとか思っていたら、僕の師匠も購入して、
あれ?とっぷりん君、まだ持ってないの?的にどや顔で言われるしまつ…
(`・ω・´)これで勝つる!