RME Babyfaceの使用時 USBコネクターからの電源が足らない場合には電源安定化ユニットを使うと音も安定するようです オーロラサウンド BusPower-Proを導入しました
外箱
箱の中身はBusPower-Pro本体とACアダプター 保証書のみです
RME Babyfaceとの大きさ比較
ACアダプターと繋ぐと青色LEDが光ます
RME取り扱い代理店のシンタックスジャパンのサイトによるとオーロラサウンドのBusPower-Proを使うとバスパワーの電源が安定してよりBabyfaceの潜在的な性能の発揮と音質の向上を実現するらしいです
RMEのBusPoseer-Proのサイト
USBバスパワーでBabyfaceへ電源供給していた時には、たまに、音が不安定になる事が有ったり GarageBandなどのソフトを立ち上げた時に設定画面でBabyfaceが見つからずUSBケーブルを一度抜いて再度挿してて認識させる事が有ったのですが、BusPower-Proを使うようになってから、電源が安定した為か 音が途切れたり 認識されないなどの不具合は無くなりました また電源が安定した分 音も良くなった気がします あくまでも主観的な気持ちの問題ですが、一度 BusPower-Proを使ってしまうと Mac Book AirのUSBコネクターからのバスパワーだけでBabyfaceを使う状態には戻れない気がします
追記:RME Babyface Proの入手を期に使うのを一旦停止、RME Babyfaceを譲った時に一緒に手放しましたので、もっていたものへ移動します
BusPower-Proを手放したあとに入手した BusPower Pro2
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購入金額
0円
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購入日
2013年04月24日
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購入場所
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